こんばんは、

最近outputの回数が激減しております。
これは、言い訳をさせていただければ、初診 当院ははじめて受診される患者さんの数が増加傾向にあるため、あまり私自身に余裕がなくなってきているということも事実です。
数としましては一日 初診の患者さんだけで、30人を超えることも珍しくなくなってきました。
これは一時的なものかもしれませんが、一時的なものに終わらせないために、お一人お一人 自分の全力を尽くして、対応させていただいております。
また疲れる原因もある程度、わかっています。それは、患者さんが来院されてくる前にもっていた感情、マインド、期待した当院での経験、すべて予想もつかないことを私の口から聞かされ、実際に体験し、感じて、そして新たな習慣へ決意するという流れを、数時間の間に経験する流れとなっているからです。
つまり、ほとんどの方に、マインドのなかでのパラダイムシフトへの経験、患者さんの心のなかの常識に対する革命をささやかながらプレゼントさせていただいています。革命のプレゼントの行為はちょっとばかりガッツが必要です。

私たちは宗教をあつかっている訳ではありませんので、そのような激しい物事への認識を変化させる経験の基盤となっているのが、歴然たる事実です!実際に事実として経験した場合は 疑う余地はないでしょう。

一つだけ、私からこの場を借りてメッセージをおくらせていただきたいと思います。
それは、全く違う事実を私が言うということは、断じて、お伝えする相手の考えていることを全否定するものでは決してないとのことです。
科学は すべて トライアンドエラーで進んでいます。 今までの常識があったからそれを塗り替える新たな常識が生まれる、過去の常識があってだからこそ、新しい常識の本当の意味が浮き彫りにされるものです。今までの経験があって、苦しみがあって、私の話す真意がご理解いただける。

つい先ほどまたメタンハイドレートのビデオをみました。

そこでの対談のなかで、日本の敗戦理由に関して議論されていました。
それは新しい正論が出てきたときに過去の正論を悪のように扱う風土にあるのでは、ないか?
そのように思われたくないので、過去の正論にしがみつく論者は必死で新しい正論をつぶしにかかる。そのような風土があることを日本人全体が自覚しないと、70年前の敗戦の意味がないし時代は繰り返すだけになってします。科学は試行錯誤なので、過去の礎のうえにある。しっかり過去を尊重してその上で革命を起こしていかないと真の意味で自らが革命を起こしていく、つまり成長していける社会にはなれないのではないかと議論されていました。

私自身いままでそのような考え方をしていなかったので、なるほどと新しく共鳴できる議論でした。社会は季節で春夏秋冬を約80年周期で繰り返していると言われています。今日本は明らかに80年前日本が、日中戦争へと突入したように、160年前ペリーが浦賀に来航したように、東日本大震災が発生し 冬の時代へと入りました。80年まえ 160年前と同じように 冬の時代は革命の時代です。

日本人として、同じ過ちを繰り返さないために、過去を尊重し、勇気を持って新しい一歩を踏み出す。私は、お一人お一人と相対して、ただ単に、私自身が健康である理由をお伝えします。それが、患者さんのすごい今までの経験と認識力とハーモニーを形成しまた革命的な、マインドを患者さんの中で作り出す。その過程を目撃できることは本当に幸せです。
私が全精力を費やしているのは、「私の健康の理由」のお伝えのしかたのみ。
まず自分自身のマインドで革命をおこし、それを伝えられた、周りの方のマインドが革命を起こす。またそれを見た、周囲の方々に革命を起こし、自然発生的に 革命がひろがっていく。これが21世紀 冬の時代の日本の革命のながれではないかと考えるのです。

なんと言っても当院の入り口に掲げてある理念「自分の健康は自分で責任を持つ。」
そのマインドをここ相武台から発信したいと考えております。
それが、ささやかながら私の人生をかけた挑戦です。

相武台脳神経外科