一緒に夢を追いかける チームメイト募集中!

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お気軽にご連絡ください。

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  • 採用お申し込み

当院の理念PHILOSOPHY

あなたが健康で働けるように
サポートしますので、
健康で潤いのある生活について、
一緒に考えてみませんか。

まずはこちらをご覧ください。

●看護師、医療事務、リハビリ助手さんなどの募集について

●ともに成長するチームメートを
随時募集中!

募集要項
看護師

職種 看護師
看護師早朝バイト(夜勤前などにご活用ください。)
仕事内容 診察準備・介助、採血、検査の説明、注射など
一般的な外来看護業務を担当していただきます。
雇用形態 アルバイト・パート
対象となる方 『自分の健康は、自分で責任を持つ。』
まずは、当院の理念に賛同していただける方

要看護師資格 <実務未経験者OK!>
◆外科での勤務経験がある方歓迎!
◆地域のクリニック診療に興味のある方歓迎!
◆ブランクある方も大歓迎!

あなたが働きやすい環境を作るために、私たちは努力をしてまいりますので、あなたの考える働き方などを遠慮せずおっしゃってください。一緒に考えていきましょう!
勤務時間 8:30~12:30、14:30~17:00(時間応相談/シフト制)
※土曜勤務の出来る方
※土曜のみ可
※時間・曜日応相談
※週1日/1日2h~OK
※時間・曜日応相談
※午前中・午後のみ働きたい方はご相談下さい。
※Wワーク可
給与 [時給] ¥1,800 ~ (金額応相談)
待遇・福利厚生 昇給有、交通費全額支給、制服貸与、社会保険完備
応募方法 電話連絡 046-258-2728 受付/採用担当
または、応募フォームまで

募集要項
医療事務

雇用形態 正社員
業務 医療事務全般業務。
イチから丁寧に指導しています。
分からないことや困ったことなどは適宜相談してください。
給与 [月給] ¥250,000 ~ (金額応相談)
請求業務経験者
◇交通費全額支給
◇制服貸与
勤務時間 8:30~12:30、14:30~17:00(時間応相談/シフト制)

募集要項
医療事務

雇用形態 アルバイト・パート
業務 医療事務全般業務。
イチから丁寧に指導しています。
分からないことや困ったことなどは適宜相談してください。
給与 [時給] ¥1,164 ~ ¥1,500
請求業務経験者/時給1,500円
請求業務未経験者/時給1,164円
◇交通費全額支給
◇制服貸与
◇扶養控除内勤務可
勤務時間 08:30~17:00 (時間応相談/シフト制)
8:30~12:30、14:30~17:00
※午後勤務できる方歓迎
※時間・曜日応相談
※午前中・午後のみ働きたい方はご相談下さい。

募集要項
リハビリ助手

雇用形態 アルバイト・パート
業務 症状改善のための業務。
症状の原因をヒヤリングし、 患者さまそれぞれに合わせた治療・生活改善方法を実践していくためのお手伝いします。
イチから丁寧に指導しています。
分からないことや困ったことなどは適宜相談してください。
給与 [時給] ¥1,164〜
◇交通費全額支給
◇制服貸与
◇扶養控除内勤務可
勤務時間 08:30~18:30 (時間応相談/シフト制)
火曜・土曜/14:30~17:00 
上記以外/8:30~12:30 14:30~18:30
※週3日/1日4h~OK
※時間・曜日応相談
※午前中・午後のみ働きたい方はご相談下さい。

ご質問やご相談は
お気軽にご連絡ください。

  • 046-258-2728
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先輩からのメッセージ

当院はチームワークの良さが自慢です。
みんなが共通の理念に向かっているので、自然と助け合いながら仕事に進めることが出来るんです。理念に共感できる人にはとってもいい環境だと思います。

看護師
週に2回ブログの感想を書くことで自分自身が「自分の体と向き合う」時間を作ることができるのがブログの感想を書く時間なのだと考えています。何事も成果を出すためには習慣にして行くという行為が必要になる。そこで習慣化を手助けしてくれているのがこのブログの感想を書くことなんだと思います。自分の体だからこそ自分が一番わかっているような気持ちになって、無理をしたり目先の利益ばかり見てしまいがちです。時間がないからコンビニ弁当ばかりになっていたり。睡眠時間を削ってまで仕事をしてしまったり。仕事があるからと言い訳をして体を動かす時間を作らなかったり。あげればきりがないです。でもこのブログの感想を書くという単純な行為を繰り返し行うことが習慣を作り意識しないでも自分で自分の体のことを考えることができるようになるマインドを作っています。わかりづらいことだからこそ自分自身が実践して、「体の声を聞き続ける」という難しいことを自分自身が体現していかなければ患者さんには伝えられない、そのための一歩をブログの感想を書くことなんだと思います。
Drからのコメント
ありがとうございます。望む未来を実現する唯一の方法は第二領域と言われる緊急性はないが大切なことに自分の人生の時間をどれだけ費やせるか、そしてそれをおっしゃる通り「習慣化」することができるかですね。また、自分の健康を実現するということを医療従事者はいままで軽視しすぎてきました。病気を治すだけではなく、健康を実現するというところまで患者さんに実現してほしいそのためには、自分自身が体現しなくてはいけない。自分を犠牲にしてというのが一見美徳のようにみえて看護師も医師も多くを犠牲にしてきた医療現場の現実がありますが、そうではない、美徳の名声を得るために医療者をしているのではないです。患者さんが真の意味で健康になるために医療者になった初心があるはずで、プロは自分がどう思われるかは二の次、そのためにいちばん大切なのは、どんなに批判されようとも馬鹿にされようとも自分が健康になり幸せな時間を過ごすということがなによりも一番大切なこと。プロであるわれわれは、目先の価値観に振り回されないようにしなくてはいけないですね。自分は何をする人間か、立ち位置と役割を明確に意識してそしておっしゃるように「習慣化」して身に染み込ませていきたいですね。いつもありがとうございます。多くの気付きをありがとうございます。

看護師

私は当院の面接時、ブログを読んだ時に体の声を聞き続けるというところに深く共感しました。多くの人は症状や病気を患ったときに原因ではなく、治すことばかり考えてしまいます。また普段の日常で自分の体と向き合うことをあまりしません。
実際に当院で働かせていただいてから、より体の声を聴くということが簡単なようで難しいことを実感します。また同時に人に伝える難しさも感じます。先生とのやりとりの中でも、自分の考えにはなかった気づきを得ることもあります。改めてその言葉の深さを感じています。
自分ではわかったつもりでもわかっていないことがあると思います。深く考えず、今はありのままの体の声を聴き続けたいと思います。

Drからのコメント

てきすとが入ります。

看護師

「体の声を聞き続ける。」ということ。
こちらで働くようになって初めて聞いたことでした。わかるようなわからないような、簡単ではなくて、自分にとっては難しいことでした。だからといって今、確実にわかっているのか、と言われるとはっきりと掴みとれていないところもあるかと思います。私はそれでもいいと思っています。今まで考えてこなかったことですから、そんなに早くわかるとは思えません。その中で、ブログを読みながら、少しずつでも体の声を聴くことを、頭だけではなくて体がわかっていければと思います。今まで考えなかったことを考えることで、自分にとって新たな発見があるのは確かです。ブログの感想を書くことは、日頃文章にまとめることをしていない自分にとっては大変なことですが、(学生のとき以来かもしれません)自分なりの考えをまとめてそれを文章にすることで、頭の中がスッキリしてさらには、文章を書くことが上手くなるとよいかな、とも思います。
自分の外にばかり目がいきやすいのですが、感想を書きながら自分の内にも目を向けていく時間は大切だと考えます。自分なりに少しずつを進んでいければと思います。

Drからのコメント
すごいコメントありがとうございます。「頭だけではなくて体がわかっていければと思います。」この言葉はとても深くて示唆に富んでいるとおもいます。まさに体でわかる体の声を聴くとは体の感覚と頭の知性の結びつけです。そして漠然とした感覚を言葉にするということは、まさに感覚が知性化された結果(証拠)となります。そのため、僕は、言葉にするという作業をとても大切にしております。人間ですから、感想を書きながら自分の内に目をむけているという感覚は、とても至福の時間となっていくと思われます。体と向き合うことは本当はとても気持ちがよいことなのだとおもいます。大好きな人と向き合うのと同じように、日々の生活に追われていくとぼくも含めてそうなっていくまでには大変むずかしいですが、おっしゃるように自分なりに少しずつ進んでいきたいですね。そして、このようにチームでシェアすることで、よりその深さスピードが増すと思われます。素晴らしい仲間をもてて本当に幸せな気持ちです。

看護師

「ブログの感想 と体の声を聞き続けることについて」
仕事をした日にブログの感想を書かせていただいております。
週4日勤務となると、夜 ブログを読んでいて知らぬ間に寝てしまい 朝 早起きして書くこともあります。
ブログの感想を書き続けてきて、思うことは
仕事をした日に自分が行った行動や言動を振り替えることが出きる。
先生が言っていた言葉の意味がよく分からないことがあったときに、ブログを読むと「先生が伝えたかったことは、こんなことだったのかなぁ」と自分なりに腑に落とすことが出きる。
体験談のブログを読むと、患者さんからの生きた言葉を目にすることができ 身がひきしまる。
上記のこと以外に、 自分を表現するのが苦手な私としては、ブログを読んで 自分がどう思ったかを書くことは色々な意味で勉強になっております。
体の声を聞き続けるそうすれば健康への道が開けるについて
私は、相武台脳神経外科で働かせていただく前は、自分の身体の状況など 気にもかけず 空いている時間が少しでもあれば仕事や予定を入れて 休みをとらない生活を何年もしておりました。
気がついたら、アトピーがひどくなり 全身が痒く 時には掻きすぎで朝 起きたときに 寝巻きが血だらけになっていることもありました。
クリニックで働き始めてから…
先生からブログの感想の返信で度々、「自分の身体の状態が分かっていない人が治療をするなんて、受ける人に失礼だ。あなたは治療家としてのスタートラインにもたっていないことに気がついてもいないのですか?」と問われることがありました。
自分の身体も治せない人間が人を治療するなんて、話にもならないことだと反省し真剣に自分の体の声を聴き続けていかなくてはいけないと思えるようになりました。
体の声を聞き続けていくために
自分の身体が動いてくれていることに 日々感謝していく。
自分の心と身体が 気持ち良いと思えることを毎日の生活の中に取り入れていきたいです。

Drからのコメント

ありがとうございます。とても厳しい状況で当院とかかわっていただきそこからなんどもご自身の壁と裸になってむきあってその壁を溶かしてこられて本当に感謝しております。どんなに厳しいことをおつたえしてもついてこられているのは、その厳しいことに勇気をもって向き合われることでとてもご自身にとって「人生の宝物」がその先にあることを何度かすこしずつ体験していただけているからだと思います。その直感と根気強さ忍耐強さは並大抵の方の物ではないとおもます。さらに治療家というプロになるためには、本当の意味で自分が健康でなくてはいけないそれは治療家としての大前提でありますが、日本の社会であまり重要視されておらず日本の天才的といわれた治療家に短命な方が多いのが実情です。 
治療家は病気の負のエネルギーにとくに引き寄せられます。そのリスクをとことん注意したいです。そして自分が身を挺して患者さんを救っているなどととても危険なストーリーを治療家は持ってしまう傾向にあります。
自分の闇を患者さんとなめ合うために治療家になるのではなく、病気で苦しんでいる人を光の暖かさで包んであげる。そして本当の意味での癒やしを提供する。その日本でまだだれも実現していない高いレベルの治療基準を実現していきたいです。

看護師

クリニックの方向性とちょっとズレている、、
ブログの感想を書くようになって、しばらく経った頃に院長から言われました。
今でもそのズレはあると思いますし、未だによく分からないことも多いです。
でも、分からないなりに考えるのは楽しいです。
長い文章の中から一文を選んで、自分の考えや感じたことを文字に表す作業は、自分探しの旅のようでもあると思います。
普段の暮らしの中だけでは出会わないような言葉と出会い、その事について深く考えたり、想いをはせる事で、自分の世界も広がっていくように感じます。
自分の中から出てくる言葉に驚いたり、新たな発見があったりもします。
そして、体の声を聞き続けることは、本当は自分がどうしたいのかを自分に問い続けることでもあると思います。
仕事、家事、育児や介護、やることは山積みで、自分がやらなければと、いつの間にか色々なことに囚われてしまいます。
私もずっとそうでした。
ある日、とうとう入院してしまった時、自分の体に感謝して、自分の頑張りを認めて、褒めてケアしてみると、体よりも気持ちが楽になりました。
本当はもっと休みたかったし、休んでもいいんだと自分を許せるようになったのは、入院したおかげです。

当たり前ですが、自分の体の声は、自分にしか分からないことです。とても主観的だからこそ、深く向き合えるし、思わぬ闇が現れたりもします。
それでも、本当の自由な自分に向かって、これからも手探りで進んでいきたいです。

Drからのコメント

テキストが入ります。

看護師

相武台脳神経外科でお世話になって私が一番考え意識するようになったのは主体性を持って行動するということと体の声を聞き続けるということの聞き続けるという継続の部分を特に意識するようになれたことです。自分は知識を得て満足してしまう傾向が強かったと思うので、身体は常に変化し続けるものなんだとあらためて学ぶことができたと思います。自分自身の健康も含めてクリニックに来られる患者さんなどに伝えていきたいと思います。

Drからのコメント

ありがとうございます!日々の日常生活は、主体性と反対の隷属性の方向 また 体の声の存在を否定する方向への強い流れがありますね、①まずその現状を認識して ②さらにその強い反発を受ける方向に舵をきっていくそしてそれを③腑に落としていく、世の中のほとんどの人がチャレンジもしないことを果敢にチャレンジされているということです。いつもその背中から勇気いただいております。

看護師

私は家族の片頭痛をきっかけに勤務させていただく事になりました。
勤務ごとに、ブログの感想を書く事は、なかなか大変な作業ではありますが、自分自身や家族の事、その日の仕事の振り返りに役立っています。
また、自分の体と向き合う時間となりました。

わかったつもりでいても、わかっていなかったと気付かされたり、また新たな発見があったり、思い込みや、方向性の間違いに気づく事、それの連続です。

相武台脳神経外科が掲げるメッセージは簡単なようで実はとても奥深く、そのままストレートに言うだけでは、自分自身にも患者さんにも伝えることが難しいと私は感じます。
先生のブログやyoutubeの配信等には、様々な角度からの、例えや、比喩表現がありますのでその中から自分に分かりやすい物、興味のある物、を選んで深く理解できるように努力しています。
また、それを自分や家族の生活に取り入れたりして体の声を意識できるように心がけています。
文章にする事で考えがまとまりやすくなりますし、それを元に体験したり、イメージしやすい表現を掴むことができれば、受け入れやすく、伝えやすくなるかと考えています。
また、体の声を聴き“続ける”の“続ける”という事に関しても、体と向き合う事ができるこの作業はとても大切だと思っています。

Drからのコメント

ブログを書く感想の目的をまさに端的に 的をえて文章にしていただき本当にありがとうございます。
目に見えなく 本質的なものは、職員一人一人が本当に意識しないと、依存的になったり、 上司からの トップダウンに 勘違いされやすい形態です。なぜなら、本質的なものは、「わかっている」人と「わかっていない人」を明確に 浮き彫りにしてしまうからです。わかっていない人に、わかっている 人が わかっていないと伝えると強権的 ととらえられる。この現象は、技術的なものを要求される組織、例えば スポーツ界 陶芸や 絵画や 将棋界 に共通して 言える現象で、しかし トップが 理解していないのに 強権をふるい間違った方向にいきやすいということも事実です。
 youtubeで、30年前くらいに 落合と 清原が 対談しているのですが、 「わかっている人」と「わかっていない人」の違いが明確に出ています。しかも「わかっていない人」は「わかっている人」がもちろん理解できない。理解しようとしない。むしろバカにしている。その時点で清原の未来は決まってしまっている。面白いものです。
 僕たちは、本当に大切なものを育んでいきたい。 本当に大切なものは、とても純粋で、傷つきやすくそれでいて 部外者から誤解されやすい。コメントには、全ての言葉が無駄なく、意味をとらえられているので、新入社員が入った時などには、このコメントの内容を なんども読んでもらうと 感想を書くという 課題の 意味が スタッフそれぞれに 浸透していくのではないかと考えました。

看護師

自分の健康は自分で責任を持つ という言葉が印象的で面接に来させていただき、勤務ごとにその日を振り返りブログの感想を書く事が約束となりました。その場では、何の為に感想を書くのか?あまり考えず、とにかく書けばいいのだ それが条件なのだからと思っていました。私は要領が良い方でない上に、思った事を言葉や文章にするのが非常に苦手な為、日々寝不足ギリギリでの送信となっています。そんなこんなで2年経ちましたが、私の中で素晴らしいと感じた事がいくつかあります。1つめは感想に対しての先生の返信です。先生は日々15人分位の感想やメッセージを読んで、一人一人とのやり取りを丁寧にされています。継続は力なりと言いますが、やり通すという事は普通の人にはなかなか出来ない大変な事だと思います。2つめは、感想のやり取りを通して 何の為に働いているのか?常に理念に立ち返る事で、どこに向かって行くのだろう?という様な漠然とした不安を持つ事なく勤務できていることです。
ブログの感想は、理念を掲げるだけでなく それを実現する為の具体的な取り組みだと思います。この様な事を実際にされているのは、相武台脳神経外科の職場が初めてです。

Drからのコメント

ありがとうございます。日々働いているとかならず、人間関係の問題であったり患者さんとの問題であったりご自身の健康の問題や家庭の問題多くの問題が山あり谷ありで降りかかります。どんなひとでもそうだとおもいます。その中で、お金のために働いているもちろんそれは本当に大切な目的の一部だと思いますが、優先順位がそれが一番だと給与がよい職場は他にもあり日々の当院での日常勤務にかならず不平がうまれそこから負の不協和音がチーム全体に広がります。同じ問題でも信頼感のあるチームのなかで起こった問題と信頼のないチームのなかで発生した問題では、問題が同じでもその結果はまるでかわってきます。なんのために働いているかに深い思考実感がありそしてチームと共感がある場合多くの問題はそのチームの信頼感という暖かさに包まれて逆にエネルギーが反転しチームのキヅナをより一層強固にする、チームとしてはプラスの経験となります。そのエネルギーを生む素地をつくる作業がコメントからこの感想を書きつづけるという作業になるのだと改めて気が付かされました。本当にありがとうございました。

看護師

「健康であってこそ。」私の母は家族の健康に神経質なほど気を使う人でした。そうした家庭で育てられたので、良い物を選んで食べたり、適度な運動をする事、逆に身体に害のある物を避ける事は、私にとってごく自然な事で、次第に自然療法、その中でもアロマセラピーに興味を持つ様になりました。アロマセラピーの目的の1つに『身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す』事が掲げられています。せっかくこの様な事を学んだのに、これまで私は自分の健康状態をしっかり確認もせず、健康に良さそうな物を過剰に与えるだけでした。ですが、こちらでお仕事させていただく様になり、身体の声を聞き、自分の内側の状態を正しく把握した上で、その時に必要な物を与える事が肝心で、それがアロマセラピーの目的に掲げられていた事の真意だったと気付きました。最近は朝、いきなり働き始めず、今日の体調の状態を確認する様になりました。指もみ、肩回しも最近始めたところですが、継続して、身体の変化を感じ取ろうと思います。

Drからのコメント
ありがとうございます! 体に良いものとは、 頭で考えてそう思ったものは、思いこみの可能性もあるということが怖いところです。 子供さんに喜ぶだろうと思って 与えた プレゼントに あまり 喜ばなかったりする のと同じですね。とても 根本的で 大切で 現実的で 見逃されやすい 事実に 気がつけたのは、 今までに培って来られた、ご経験のおかげですね、 お母さんのおかげと言ってもいいのかもしれません。 ぜひ これからも 深めていっていただけますと幸いです。

看護師

私は疲労や腰痛で無理がきかなくなり、なかなか立て直すことができなくなっていた身体をなんとかするためには、何かに頼るのではなく、自分がなんとかしなければならないと思い立ったところから、数年かけて仕事ができるようになりました。

そして自分の体の声を聴くことを大切にしている職場で働くことになったのは全くの偶然です。

ですが、これまでのそんな経験があったからこそ、その大切さが理解できると思いますし、これからもどんな姿勢であらねばならないのかを考えながら仕事ができると思っています。

流行りのような健康法でなく、続けることで習慣化し、一生付き合っていく自分の身体を手入れしながら使っていく。言葉の上で理解する事はできても、本当に理解できているか、実践できているか、人にちゃんと伝えられているか?ブレずにいないとなかなか難しいことです。

もう3年が経ちますが、わかったつもりでいるようでも、まだわかっていなかったと気づくこともある。

そんな毎日ではありますが、少しでも身をもって感じたことなどを患者さんにもお伝えすることができ、もう来院する必要がなくなる日が早く来るようにと思っています。

Drからのコメント

ありがとうございます! 本質的な方向へ ご自身が成長して変化していく段階になってくると、 いままでのマイナスだとおもっていた経験が 一転して 財産に なってきますね。 いままで、辛いと感じていたことの経験の意味 メッセージを 理解できたとき、 その経験が、若々しく元気に健康になって心身ともに充実していく上での とても大きな 推進力となります。そのため、体と向き合っていくということは、 今までの 自分がどこか 間違っていたかもしれない、 思い込みがあったかもしれない という姿勢で向き合うことができたときに(勇気はいりますが) どんどん ありのままの体を受け入れることができて、自然体で エネルギーにみちた ご自身の状態に近づいて行けるのだと思います。 僕もまだまだ道半ばです。

看護師

以前は、自分の体のことなどほとんど考えず、多少の無理をしてでもやるべき事をこなす毎日でした。それが体力的にも可能だったと思います。
相武台脳神経外科で働くようになって、体の声を聞き続けるという事を自分なりに少しずつ模索しながらやっていく中で、自分がこれまでいかに何も考えずに生活していたかに気づきました。
指もみや肩回しをする事で、自分の体のちょっとした不調や変化を感じられるようになり、年齢的にも無理がきかなくなってきた事を実感しています。だからこそ、体をゆるめ、休むことの大切さがよくわかるようになりました。
患者さんには、そういった実感を伴った言葉でメッセージをお伝えできればと思います。
また、考え方の変化として、何のためにするのか、今、自分にできることは何かと考えられるようになってきました。主体的に考えられるようになってきたことは、やるべき事に振り回されていた過去から考えると、私にとっては大きな変化だと思っています。
これからも、自分の体の声を聴き続け、主体的に考えるようにしたいと思っています。

Drからのコメント

貴重な体験ありがとうございます。普段の生活をしているといちばん大切なことをわすれやすい。 そして知らない間に、奴隷的な(反応的な)思考になってしまいますね。それを 目先のものではなく大切なものに、価値をおき 主体的に 自分の人生を取り戻していく こんな すごい経験は、頭で考えても できるものではありません、「体の細胞を感じる」という経験をつみかさねていくことで、 寝ていた自分から 目を覚ました状態、目覚めた状態になっていく感じですね。反応的な生き方をしていると この自分の人生の存在すらも 存在することを 信じてもらえない、 どう伝えていたらいいのか 日々 患者さんから勉強させていただいております。いつもありがとうございます。

看護師

縁あって当院のスタッフ募集に応募する機会を得てまず興味深いと思ったのが
①「体の声を聞き続けるそうすれば健康への道が拓ける」
②「医師を必要としない地域を創る」
という理念を掲げていることでした
しかも①について言えば患者さんへの教示に止まらずスタッフの心掛けとして併立していることで 立場を問わず誰もが皆その心掛けを持つことが大切なのだという本質的なところが希求されていて素晴らしいと感じました
また②について言えば まず求められる役目をしっかりと果たしそれを遂行できたならばそこから退場することに躊躇は無い という潔さがありある種の美学も感じます
私は20代半ばにバリバリの腰痛持ちになったのを筆頭に咳喘息・メニエール病と複数の持病を抱えさらには 「ガンの疑いあり」精密検査を要す という経験も二度しました
症状が出ている期間は真面目に通院し処方された薬も忘れずに服用するのですが ほぼ症状が無くなると油断して再発させるということを繰り返しました
この経験というか性格から導き出したのが私の取扱いマニュアルで その中に「それをやるしか無い環境に入れるとしっかりそれをやるのでそういう環境に入れると良い」という説明書きがきっと記載されると思います
複数の持病持ちという経験が導いたのだろうと思うのですが(使命感というより色々手を出してみた結果これが良いなという感覚)整体を学びその延長線上に当院への関わりが生じました
そして勤務日毎のブログ感想提出という課題です
せっかくなのでハッキリ言いますが面倒臭いです 面倒臭いですがこの課題に向き合うことで当院の理念について様々な文面を通じて確認しあるいは感じ取る機会にもなっています
なので私の取扱いマニュアルに沿ったものになる訳です
あっさり感想を書けるときは良いのですが 院長のブログ投稿の深淵に引きずり込まれると1時間近くあるいはそれ以上文書作成の思索に耽る事もあり そんな時この時間にも時給を適用してほしいという思いがふつふつと湧き上がることがあるのも事実です(^◇^;)
さてあるスタッフの方が「思想の押し付け」と感じていたという件です
理念を浸透させることはリーダーの大切な役割の一つですからこの事を排除することはできないでしょう
しかしリーダーに対し 湧いた疑念を勇気を持ってぶつけたスタッフの方にその意気は良しとエールを送りたいとも思います
どの様なやり取りがあったのか推測するしか無いのですが 院長が何ごとかを伝える際理念に沿った思いが募って発する言葉に熱が入り それがある種の圧迫感になって押し付け感に結びついてしまったのではないか と考えた次第です
文頭に記した理念を単なるお飾りにはしないという姿勢が素敵ですし爽快感の様なものも感じます
面倒くささとうまく折り合いをつけながらこれからも勤務に当ろうと思います

Drからのコメント

大変詳細な分析ありがとうございます!過去のご経験で痛感されていると思われますが、僕自身は人間は、①緊急性があってあまり重要で無いことに自分の時間お金体力を使ってしまう行動への強烈な衝動があると感じており、さらにその衝動があまりにも日常的すぎるので、当然だとおもってしまうことにあらゆる不幸が発生すると考えております。人間にとって幸福につながることは、いつも② 緊急度は低いが、重要なことにどれだけ時間を費やすことができるかにかかっていると思われます。日常に追われてしまうと自分の健康について考えることは一日24時間のなかでほぼ皆無になってくるのではないでしょうか?当院に勤務された日だけでもご自身の健康について、向き合われてそれを言語化する、そして対話する。この行動は、本当の意味で、それぞれのスタッフが望む未来を掴んでいく行動になるはずです。悪意は全くなく、そこに、価値を全く感じない場合は、全く善い悪いではなく、当院のチームから外れた方が、お互いのためになります。その潔さを、一人ひとりが持つことによって、チーム全員が、仕事に生きがい夢をもって笑顔で取り組むことができる、よりスキのない洗練されたエネルギーに溢れたチームとして成長していくものと信じております。

看護師

私が何故自分の健康は自分で守りたいと思えたのは、家族の闘病がありました。小児科への度重なる通院、自分も病気ではしたことのない初めての入院で、藁をもすがる思いでできる限りの看病していました。そこで、病院が戦場のようであること、ふと気づけば、逆に先生方、看護師さん方の体が心配になってしまう時がありました。長いことかかりつけでいてくださった先生も体調を崩されて、午前中のみの診療になり、それでも顔色のお悪い先生を頼り、もし診察されていればと、足しげく通いました。その時、こんなにまでして自分の子供を救いたいのかと自分の心の中に鬼がひそんでいるようで、それ以来、自分の体には自分で責任を持ちたいと強く感じました。その後に「体の声を聞き続ける。そうすれば健康への道が拓ける。自分の健康は自分で責任を持つ。」というお言葉に出会えてエネルギーを得られたようでした。実際、手足の指モミ、肩回し、骨剥ぎが、時にはウオーミングアップに、また一日の疲れを取ったり、長年無理が美徳というように無理をしてきた自分の体に懺悔やいたわりの気持ちを持って行う、体になくてはならないものになってきています。ブログについては、入職当初はブログの感想を書くのにも下書きをしたり、1時間程度はかかっていましたが、今はその日に感じたことに共通するようなブログを選んだりして、あまり時間はかからず、一日の反省をしながら、心の洗濯にもなっています。先生からいただくコメントは、耳の痛くなるような、自分でも気づけていないことをいただけることもあるので、気持ちが新鮮になります。方向性が同じ、同じ方向に向きたがっているということに喜びやエネルギーをいただいております。

Drからのコメント

ありがとうございます!どんな人にも思い込みとか前提がありますので、なにか自分ではない世界と向き合うことで、その思い込みや前提がはずれてより一層自分のあるがまま本当にあるべき姿に近づいていけるような気がします。ブログの感想そしてそのやり取りはその思い込みとか前提を外していく上で本当に大切なワークと位置づけております。そのように意味を汲み取っていただき本当にありがとうございます。

看護師

私は、以前会社に勤めていた時自分の体の声を聴くという行為をしていなかった為、精神的にも体力的にも自分のキャパを超えた時は腰痛や頭痛に悩まされていました。

それでも、原因を考えることはせずに、薬やマッサージなどその場しのぎで乗り越えてきました。

その結果、根本的なことが変わることは無く体は悪化していく一方でした。でも、相武台脳神経外科で働くことになり、加藤先生の「常に自分の体の声を聴く」という方針のもと毎日一度は自分に問いかけ、アクセルを踏み過ぎたと感じたら、ブレーキを踏むようにし、体を壊す前に体の声を聴くようにした結果、腰痛や頭痛の頻度も減りました。

最近気がついたことは、体は自分が思った以上に無理をすることができるということです。その事実についつい甘えてしまうといつか体は壊れてしまうので、毎日体の声を聴き常に「ありがとう」と声をかけていきたいです。

Drからのコメント

ありがとうございます!実践され実感されていくとどんどん自分の気づきがでてきて自分の一つ一つの細胞が輝いてきますね、その気付きはそれぞれ固有のものであり、思想の押しつけとは 完全な対極をなすものです。
気づきこそそれぞれの財産ですね、ありがとうございます。

看護師

以前病院に勤めていた時は、夜勤や残業もあり、すべて焦って立ち止まることなく仕事をしていました。
相武台脳神経外科で働き始めたことで、いつも体のケアなんてしたことはなかったですが、機械のように体も同じようにメンテナンスが必要だと知ることができました。
実際に今の自分はどうなのか、どこかに痛みが出た時は今までは痛み止めに頼っていましたが、体が疲れてきているから、少しほぐしてみようと考えるようになってきています。まだまだ、聴ききれていない部分は多いと思いますが、これからも少しずつ自分のできることから始めていきたいです。
今は、一つ一つの処置に対してゆたりとした気持ちで関われていることで、自分自身も落ち着いて物事を考えるようにできたと思っています。

Drからのコメント

テキストが入ります。



看護師

体の声を聞き続ける。そうすれば健康への道が開ける。10代の頃は全然自分の健康を気にしたことなんてありませんでした。
20代で子供を授かり子供を育てていて、自分自身が健康でないと子育てができないと毎日気を張り積めて育児に仕事をしていました。
人間は無理ができてしまう。でも無理をした時の体のケアをしてあげないとどこかで張りつめていた糸が切れてしまうと一気に体調が悪くなってしまうの繰り返しでした。
相武台脳神経外科でまだ働きはじめたばかりですが、自分自身の健康と毎日向き合う環境の中で本当の自分自身の健康とは??と考えるようになりました。
そう考えた時にたどり着く原点は体の声を聞き続けるでした。体の声を聞き続けるという事は奥深くまだまだ学ぶ事が多いですが、自分の体と向き合って健康への道が開けるようにしたいです。

Drからのコメント

心身ともに強くエネルギーにあふれた方は、得てして、そういったことに実は気がつきにくく40代以降に突然に多くの思いもやらなかった、自分の望まないことにさいなまされるかたが患者さんに多いです。そのような状況で、大切なことに早めに気がつかれたことは能力でそして、そのようなご縁をいただけたことは本当に感謝です。これから少しずつ深掘りされて気がつけないことをいっぱい気が付いていただき、僕たちに教えていただけますと幸いです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

医師を必要としない
地域を目指します!

相武台神経外科 院長 加藤 貴弘

これが当院が掲げる理念です。例えば、頭痛薬では、頭痛は治らない。薬は症状を和らげるためにあるもので、つまり一時的な対処療法にしかすぎません。
生涯健康でい続ける為に、薬に頼らない(=病気にならない)ですむ自分の体・自分の心を作ることが大切なんです。
“予防医療”が騒がれている昨今、医者・看護師に求められているのは、症状を緩和することではなく、薬に頼らずに病気の大本を消すこと。
健康への最短距離を、ご提示する頭痛薬は一時的な対処療法にしかすぎないから、治すには毎日の生活習慣を改善する必要があります。とは言え大きな変化は必要ない。小さな小さな改善が「毎日」「毎月」「毎年」と積み重なって、体を健康へと導く大きな影響力を持つようになる。実はこれが当院の“治療”の仕方です。もちろん、最初は症状を緩和するためには薬が必要かもしれません。ですが最終的には、薬に頼らない生活へと変えることを目標にし、あなたにはそのサポートやアドバイスをお任せします。もしあなたが、私たちの理念に共感していただけるのであれば経験や能力は一切問いません。

相武台神経外科 院長 加藤 貴弘

よくあるご質問

Q. ご質問内容が入ります。
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