高血圧克服戦略地図第１３日目戦術秘伝
こんにちは。
相武台脳神経外科 加藤貴弘です。
いつもお世話になっております。
１２日目までのビデオセミナーはみていただけましたでしょうか？
今日このページを読んでいただけているということは、
「決断」
された。ということですね。
おめでとうございます。
これから、
あなたの身体に「革命」を起こしていきましょう。
そのための「武器」を、
授けます。
その武器は、はっきり申し上げて
使い方が難しいです。
しかし、
あなたなら必ず使えるようになります。
時間さえかければ、、
少しずつ、時間をかけて、継続していきましょう！
本日も、
理解を深める意味で
下記ワークセッションをご用意いたしました。
ワークセッションに回答頂くという作業が、
深い理解、つまり行動へつながる理解を生み出します。
ぜひ、
下記のコメント欄へ回答していただけますと幸いです。
■ワークセッション
ワーク：自律神経を緩めるために適切な行動とは、
当院がお勧めする行動は何でしょうか？
その武器を手にして率直な感想をコメントいただけましたら幸いです。
今日も、
最後まで読んでいただき大変ありがとうございました。
あなたの健康獲得を心よりお祈りいたしております。
（相武台脳神経外科の情報をLINEからも配信しております。）
備考 当院ハイパーサーミア
がん治療にお悩みを持つ方は多くいらっしゃると思います。
当院ではそんな患者さんへ無理せず続けられるがん治療を
提供したくハイパーサーミアを導入しております。
悪性腫瘍の患者さんにおいて 「ハイパーサーミア治療をしない理由」が思いつかないということです。 ひとまず、がんに対して どんな治療をされていても、どんな考え方をしていてもそれに対して邪魔をしないし、リスクがかなり低い、保険診療でも可能、命のリスクのさらされている場合は、スマートに治療しようと考えずにリスクが低いものに関しては、ひとまずチャレンジしてみるという姿勢もサバイバルには大切ではないかと思います。
まずは当院へご相談ください。
ハイパーサーミア料金表
当院では、２ヶ月間で８回を最大３クール（全２４回）まで保険診療で可能です。
それ以降は基本的には自由診療となり全額自己負担となりますのでご了承ください。
＜保険診療での料金＞
| 治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
| 身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
| 身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
相武台脳神経外科
意識して力を抜く、毎日の運動。ところが この「力を抜く」が難しい。少年期より、スポーツに学業に 言われ続けてきた。だが実感を得て ことを為したことは一度も無い。ぜひ会得したいものである。楽しみです。
清宮様 コメントありがとうございます。難しいと感じられているところが、すごいと感じます。ほとんどの方は、難しいということすらも理解が及ばない部分です。
自律神経を緩める行動、意識して力を抜く運動を毎日行う。
その武器を習得していきたいです。
ビオレ様 ありがとうございます。意識して力を抜くということは簡単なようでものすごく難しいです。このことは、結局太極拳やヨガ がめざしていることになると思います。
加藤先生
本日もワークを行ってまいります。
ワーク：自律神経を緩めるために適切な行動とは、
当院がお勧めする行動は何でしょうか？
意識して力を抜く運動を毎日行うことです。
感想としては、一番難しいことはやはり「毎日」という部分だと思いました。今までの自分の経験からしても継続することが一番大変だと思います。
次回もよろしくお願いします
佐藤のりみち様 いつもありがとうございます。毎日って大変ですね。最初の変化はハードルを低く、ほんの一分でも継続してみる。というのがコツではないかと感じています。
無意識に 力んでいる→意識して 力を抜く
意識的に筋肉を緊張させ、それを意識的に筋肉を緩める
このレッスンを繰り返し行っていれば、無意識に力んでいることに気付くかもしれない
ホセペペ様 ありがとうございます。仰るとおり力んでいることに気がつくということが最初のステップですね。
ワーク
意識して緊張を緩める運動を毎日行う。
続けて習慣になるのが理想的だと思いました。
しげとも様 ありがとうございます。「意識して」「毎日」これが重要な言葉になりますね。
ワーク:自律神経を緩めるために適切な行動とは、当院がお勧めする行動とは何でしょうか？
意識して力を抜く運動を毎日行う。
私は以前、自律訓練法などを試してみましたが、上手く力を抜くことができませんでした。
相武台脳神経外科で行っている「指もみ」はとても簡単ですが、肩から腕全体、足全体がとても軽くなりビックリしました。反対に「力が入っている状態」にも気が付くことができるようになりました。
「指もみ」を始める前は、ほとんどの時間、「力が入った状態」だったのかもしれないです。