高血圧克服戦略地図 第12日目史上最大のギャップインパクト
相武台脳神経外科 加藤貴弘です。
いつも読んでいただき大変ありがとうございます。
今日も新しい情報をお伝えさせてください。
本日のビデオセミナーは、
史上最大の
ギャップインパクトと題されております。
このビデオセミナーの一番最初に
ゆでがえるのたとえ話を出しましたが、
お湯につかっている
気持ちよくなっている
カエルの
今後の現実の将来と
カエル自身が予想する将来では
全く違うものとなります。
将来すらみていないかもしれません。
少なくとも、
数分後に死ぬとは思っていないはずです。
意外に
人間も将来を冷静にみると
見えてくるものがあります。
ゆっくりと私たちの将来をのぞいてみましょう。
本日も、
理解を深める意味で
下記ワークセッションをご用意いたしました。
ワークセッションに回答頂くという作業が、
深い理解、つまり行動へつながる理解を生み出します。
ぜひ、
下記のコメント欄へ回答していただけますと幸いです。
■ワークセッション
ワーク:この講座でお伝えする現実と希望のギャップを説明してください。
そして、そのギャップをみてどのような感想をお持ちになったか?コメントされてみてください。
コメントは下記へ
今日も、
最後まで読んでいただき大変ありがとうございました。
あなたの健康獲得を心よりお祈りいたしております。
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
理想は交感神経と副交感神経のバランスよき状態であるが 、周囲の環境は必ずしもそうではない、崩壊を招く要因が多い。
喜怒哀楽のバランスこそ快適な人生に向かうのであろうか?ふと考えた。我が父は100歳でかような人生を閉じた。
清宮様 コメントありがとうございます。お父様はすごい方ですね。
自動操縦しているところが自律神経。
症状はなかったのは表面にでてきていないんですね。
私たちは、自律神経に負担のかかる環境いて、少しでも自律神経を緩ます適切な行動が必要だと学びました。
適切な行動を学んでいきたいです。
ビオレ様 ありがとうございます。我々の思考の前提として、普通に生活していれば一生健康で過ごせると思ってしまいますが、現代において都会で普通に生活していれば、脳卒中、心筋梗塞、がん、認知症 のいづれかにほぼ100%の確率で罹患してしまいます。普通に生活していると病気になるのです。そのことをしっかり認識した上で、きちんと健康に対して対策をすれば、人間の健康状態は、いくらでも、といっていいくらい良い状態に持っていくことが可能だという認識をもつことが、楽しく人生を過ごす上で一番大切とさえ私自身は感じます。
加藤先生
本日もワークを行います。
ワーク:
この講座でお伝えする現実と希望のギャップを説明してください。
そのギャップをみて
どのような感想をお持ちになったかコメントいただけますと幸いです。
希望は自律神経の緊張を弱めるような行き方ですが、現実は自律神経の緊張がこわばる生活が続いているところに期待ギャップが生じています。
ですので、感想としてはどうにかして現実を希望に近づけていかねばと思いました。
次回もよろしくお願いします。
佐藤のりみち様 いつもありがとうございます。ギャップは大きそうで実はコツコツすると埋めることは可能です。人間は時間の感覚を持ちにくい生き物です。私達は可能性に気がついていないだけだとおもいました。
現実と希望のギャップをうめるきっかけが自分の手の中にあったなんて驚きでした。「意志をもって生きる」と決断すること。あとは行動すること。ぬるま湯は気持ちいがいいけど、その先に危険が潜んでいることを知ってしまった以上、行きつ戻りつしながらでもギャップをうめるよう生きることを決意しました。
ホセぺぺ様ありがとうございます。「行きつ戻りつしながらでも」というお言葉が非常に勉強になりました。仰るとおり現実的にはなかなか難しいものですが、この方向へいくという意図が大切だとおもいました。
ワーク
日常生活を健康的に高齢になっても過ごす…ほとんどの人はこれを望んでいる。
現実は40過ぎ頃から何らかの体調不良が出て来る…
誰でも健康的に過ごしたいと思いながら、何らかの症状が出ると歳のせいにして
あきらめる人も沢山いると思います 。
ただなり行きに任せるのではなく、私も途中下車して正しい方向に軌道修正したい
と思いました。
しげとも様 ありがとうございます。歳のせいにしてしまう 元も子もないですが、何歳でも輝けるとおもいます。
これから向かいたい人生と
このままでは希望していた人生とは違う苦しいが待っている
その岐路に今立っているとしたら、
正しい道に進みたいものです。
こうあらなければ、とガチガチになっていた私ですが、
こうでも良い・こうなっても良いのだと思うことが私の第一歩です。
理想の未来を掲げて踏ん張って来た結果、沢山涙しました。
何かが間違っていたのかも知れないと思います。
ワーク:この講座でお伝えする現実と希望のギャップを説明して下さい。そしてそのギャップを見て、どのような感想を持ちましたか?
今後の人生を考えた時、頭痛・めまい・肩こりなどがなく、肉体的にも精神的にも元気で楽しい人生を過ごしたいという希望を持っている。
しかし現実的には、自律神経に負担のかかる環境で生活しているため、先に書いたような人生とはギャップのある方向へ向かってしまうことが予想される。
このギャップを見て、自分が望むような未来を手に入れるために、できることがあるのなら、実行して行きたいと思いました。
今まで大したお手入れもして来なかったのに、踏ん張ってくれていた体・自律神経に感謝!です。