宝物の見つけ方
今日のお話
①カレー屋さんでの経験
②宝物に関しての私の仮説
③宝物の見つけ方
こんばんは、今日の相武台は、すこし肌寒いような、一日でした。いつのまにか18時ぐらいになると暗くなり、鈴虫が心地よくないてくれています。
ところで、私は夕食を近くのカレー屋さんですませることがあります。
実は、このカレー屋さん味がすごく美味しいのです。なのに、いつお店に入っても、アメリカ人しかいません。ここで食事していて、日本人に出会ったことがありません。普通に日本の中の、相模原市の カレー屋さんです。
この味にありつけないのは、もし近所だったら、もったいないことです。
すごく不思議な現象ですね。
アメリカ人には認知され、日本人には認知されない。おそらくどこかが、日本人の盲点となっているのでしょう。この現象を実際に体験し、私の仕事とだぶってしまいました。
目の前に健康への獲得の道がすぐに開けているのに、その道の存在すら、しらない。見えない。知ろうとしない。
知ってしまっているものからすると、笑いがでるほどおかしなことですが、、
私には一つの仮説があります。それは、
宝物は隠されていない。自分が見えていないだけだ。
今回のカレー屋さんでの経験は、この世の中は無限に宝物があってただただ見えていないだけ、という私の変な仮説を一つの側面で裏付けているような体験でした。これから、私自身の成長につれてどんな宝物を見つけることができるのだろうか?と想像していると本当に楽しくなってきます。
宝物ハンターとして、健康に関してのことから、
私が、どのように宝探しをしているのか?
今日は少し、秘策をばらしてしまいたいと思います。
いろいろあるのですが、その一つとしましては、
「次元を変えてみる。」
というものがあります。
一次元 点
二次元 直線
三次元 立体
四次元 立体+時間
下記の絵は 二次元で価値を見いだす方もいれば、三次元で価値を 見いだす方もいらっしゃいます。
健康に関して言いますと、時間感覚をいれるととたんに、健康への道が、いっきに拓けてしまうのです。
今日は詳しくはお伝えしませんが、例えば
早起きは、3億円の得。(現代円換算?)
早起きなんて、最初は、一日だけで考えると、つらいだけかもしれません。
でも
そこに、時間感覚を入れてみる。
そして、毎日つづけていると、だんだん、朝の気持ちよさを感じたり、体調がよくなったり、いろいろな発見があったり、徐々に価値がかんじられて来るはずです。
このことわざは、4次元で価値がある言葉と、3次元で価値がある言葉を使用し、連想しにくい価値を結びつけているのです。人によっては、3億円以上の価値があるかもしれません。
この方法、を利用して本態性高血圧を克服する秘策を、年末には発表しようとがんばっています。
今日は、宝物の探し方に関して、秋分の日の
黄昏時に、つい気持ちよくなって鈴虫達にものせられたかたちでばらしてしまいました。
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
宝物は隠されていない。自分が見えていないだけ、この世の中は無限に宝物がある。
これから、私自身の成長につれてどんな宝物を見つけることができるのだろうか?と想像していると本当に楽しくなってきます。と先生はブログに書かれているのをみて、本当に見方をかえるだけで、なんだか楽しくなってきます。
これからどんなことがあるんだろうと日々楽しみにしながら朝を迎えていきたいです。
宝物を見つけるには、一日のみやるのでは何も手に入らないけど、長期的視点で捉えていくと見えていくものもあるのだと、思いました。
健康に関しての宝物の見つけ方、時間感覚を入れてみるというのが面白いです。
1日だけでなく、3日やってみたら、1週間やってみたら、1ヵ月やってみたら・・・
確かに、そうしてみなければ分からないことがきっとあると思いました。
また、そうやって時間をかけて探し続けているうちに良くなっていた、ということもあったりするのかなと思ったりもしました。
私の場合必要に駆られて土日も5時に起きることも多々あり、辛いと思って起きてもテレビで寺子屋をやっていて丁度いいタイミングで的確なアドバイスが聞けたり、普段は次男といるとあまりゆっくりかまってあげられない長男とゆっくりたわいない会話をするお金には換算できない大切な時間が送れます。私の宝物だと思います。
源流様 ありがとうございます。宝物を見つけていきたいです。
運動不足だから、と思って走ってみたり、朝が早いといろんなことができるから、と思って朝早く起きてみたり…
でも、三日坊主、も続かず二日で終わってしまう。よし、頑張ろう!だけではなく、一日やってみて、どこがよかったか、そしてそれを三日間やってみたらさらに変わるかもしれない、その違いを感じながら続けることで、自分はどうなるのか、ドキドキとワクワクで、三日、一週間、一ヶ月、と続いていけるのかもしれませんね。どんなことも、今までの視点を変えて続けていければと思います。