おはようございます。
週の始まりですね、また張り切っていきましょう!
今日の相武台地方は、快晴です。今日は暑くなりそうですよ~。
このようなときは、意外なことで体力を消耗してしまうため、注意してくださいね。

さて、昨日は私は二週間に一度あつまる「塾」でインスピレーションを受けまくってきました。
それは、遠藤晃先生と小谷川拳次先生が主催する塾です。
この塾のコンセプトは、
自分がNo1になり相手もNo1にして世の中に元気の連鎖をおこし日本を世界を変えていくという塾です。大変夢のある塾です。
日本全国から、各業種の意識の高い方が、二週間に一度集まり勉強し合います。
そしてそこで勉強というだけでなく、即実践して成果を実際にあげていくというものです。
本当に私も大変刺激を受けております。

私は、政治経済に関しては本当に勉強不足ですが、
トレンドというか「季節」全体的な流れというものは確実にあると思います。
そしてそれをしっかり読むことは各業種大変重要なことではないかと思います。

日本も、3.11を境に明らかにトレンドが変わったと私は思います。
だいたい1つの国は80年周期で 春夏秋冬が回ると言われますが、私はこの頃から冬の時代に入ったのだと読んでいます。

政治アナリストで、私が今一番信頼をおいている
ロシア在住の北野 幸伯さんによると日本は国の崩壊の第二段階に入ったとよんでいます。
江戸末期になぞらえると、幕府に見切りをつけて地方の藩や志士たちが「俺が日本をかえてやる」と次々と立ち上がる時期です。

今の日本はまさにそのような感じをものすごく受けます。
自分にブランド力をつけて、その業界に影響を及ぼし、社会に貢献する。
そのようなエネルギーを発している方が、本当に私の周りには多いです。

すごく頼もしいです。
なにか時代が変わる予感がします。
今までの価値観が一気に崩れ、新しい時代がやって来る気がします。

医療業界も変わるでしょう。病院と 患者さんとの関わり方も変わってくるでしょう。
患者さんは大変不安な思いに、もしかしたらなるかもしれません。

でも次ぎにくる時代の方が明らかにさまざまな意味で進歩しているはずです。
安心できるはずです。

そのような時代に不安に感じないようにするよ方法は、

ただ1つです。

「不安、頼るという外に向いた気持ちのベクトルを内側に向け ご自分の体の声をしっかり聞く」

ということにつきると思います。

その具体的な方法は、診療所か 少しずつブログで書いていきますね。

今日も読んでいただき大変ありがとうございました。

さあ、一週間はりきっていきましょう!

 

 

  • THE HEALTH ACADEMY https://healthacademy.jp
  • 当院院長加藤貴弘へのインタビュー は、こちら
  • 相武台脳神経外科「就職の羅針盤」 共通の志のもと、切磋琢磨しともに成長するチームメート随時募集中。
  • 超高濃度ビタミン点滴療法。
  • 診察室延長戦(診察室でよくするお話をネット上にあげています。)
  • 未知の食材「黒ガリン
  • 軽度認知障害(MCI)スクリーニング検査に関しまして、こちらより。
  • 相武台脳神経外科5年の歩み
  • 当院脳ドック予約はこちら、(お得な夫婦割あります。)
  • 友だち追加(相武台脳神経外科の情報をLINEからも配信しております。) 備考 当院ハイパーサーミア   がん治療にお悩みを持つ方は多くいらっしゃると思います。 当院ではそんな患者さんへ無理せず続けられるがん治療を 提供したくハイパーサーミアを導入しております。 悪性腫瘍の患者さんにおいて 「ハイパーサーミア治療をしない理由」が思いつかないということです。 ひとまず、がんに対して どんな治療をされていても、どんな考え方をしていてもそれに対して邪魔をしないし、リスクがかなり低い、保険診療でも可能、命のリスクのさらされている場合は、スマートに治療しようと考えずにリスクが低いものに関しては、ひとまずチャレンジしてみるという姿勢もサバイバルには大切ではないかと思います。 まずは当院へご相談ください。 ハイパーサーミア料金表 当院では、2ヶ月間で8回を最大3クール(全24回)まで保険診療で可能です。 それ以降は基本的には自由診療となり全額自己負担となりますのでご了承ください。 <保険診療での料金>
    治療範囲 保険点数 自己負担割合 3割 自己負担割合 1割
    身体の深部にある臓器 9,000点 27,000円 9,000円
    身体の表面に近い臓器 6,000点 18,000円 6,000円
    ※病状の経過によっては途中から自由診療に切り替わる可能性もありますので、その際は再度ご説明させていただきます。 <自由診療での料金> 受診時にご説明いたします。
    相武台脳神経外科