香川の地元では そろそろ高校野球の地区予選が始まります。
夏が近づいてきています。
皆さん週末いかがお過ごしでしょうか?

今日は診療していて、
意外に誤解されており、
その誤解を解けば、すごい変化があるのにという経験をしましたので、しかしといっても
これは なかなか お伝えするということは難しいですが、少し書いてみます。

みなさんが体の症状、病気でまず、思いつくものは何でしょうか?
頭痛、高血圧、めまい、高脂血症、不眠症、腰痛、膝痛、、、など

人の体に 100%といったことはありませんが、
これはほとんどの場合、何年も皆さんご自身の
体、心を酷使されてがんばってこられた結果なのです。

お仕事、ご家族との関係などで本気に取り組んでこられたからこそ、
起きている代償かも知れません。
しかも、がんばってこれたかたほど、ひどく出てしまうことが多いです。
つまり 生活習慣の結果おきる 生活習慣病なのです。

ご自身に能力が高ければ高いほど社会的に求めれることも、大きいです。
そのため 体を顧みずただ目標にまっしぐらになってしまい
知らず知らずのうちに身も心も削られ 先細りになってしまい、
結局本来のすばらしい能力のほとんど発揮できない状態になってしまい、
心があせりさらに体を酷使して削られ悪循環のスパイラルに入っています。

今現在 本当に責任ある立場にある方は、
自分の健康にも責任を持つというのが、一般的になってきています。

健康に責任を持つという言葉にかなりストレスを感じるかもしれません。
しかし、
本当に健康状態になりますと体が軽く「気持ちいい」という状態になり、
その状態こそ、人生の豊かさの原点だし、その方の財産ではないのだろうかと
私は思っています。

さて、生活習慣病を治す。

どのようにしますか?

原因        ⇒      結果

生活習慣     ⇒        症状

症状を一時的にとることは、医学的に多くの場合、可能です。
でも「習慣」は大変大きいです。積み重ねは大変大きいです。
毎日毎日 原因となる習慣が 結果を静かに淡々と産み続けます。

「血圧の薬を飲み続けると一生飲み続けなくてはいけないのですか?」

もし この質問をされるかたに 逆に  質問しちゃいます。

高血圧になった原因は何でしょう?
それに対して 薬を飲むこと以外に なにかアプローチをされていますか?

原因をそのまま放置すれば 結果はそのままで 薬はずっと飲む必要はあります。

なぜなら高血圧が引き起こす、致命的なもの 脳卒中や 内臓の機能低下などを予防してのことです。

今日はすこし多くなってしまいました。
でも大上段に構える必要は全くなく
原因に対するアプローチは本当にちょっとしたことでよいというおはなしを
またしたいと思います。
ヒントは 「継続」です。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

相武台脳神経外科