昨日 生活習慣病のお話をさせていただきました。

生活習慣改善 ⇒ 症状の改善

こんな声が聞こえてきそうです。
生活習慣を改善したところで 「壊れてしまった体」は病気は病気のままじゃないの?
生活習慣が良くても 体は治らないでしょう。

壊れた車が 扱い方を良くしたために 調子よくなっていったなんて聞いたことがないよ。

今の医療制度、世間一般的な方々 の多くの方は 上の意見に賛同されるのではないでしょうか?

ここに世間の常識の盲点が隠れていると思います。

なんでしょうか?

それは

生活習慣 ⇒ 症状の改善

の間のベクトルに

「生命力」というものが隠れているのです。

人は 言うまでもなく人間です。生きているのです。
生きている以上、生き物には生命力があります。
人の体の「自分自身で治ろうとする力」は実は大変大きな力です。
それを環境、習慣により押さえ込んでしまっている部分が現代では大きいです。

「生命力」が抜けている。、、気づかないところで人の体を機械のようにとらえる習慣がついてしまっている可能性もあります。

永田農法のトマトをご存知でしょうか?

水分や肥料をたくさん与えたトマトより
あまり水分を与えず、肥料も与えない 永田農法のトマトの方がおいしいのです。

人間もトマトも 生き物です。
浅はかな知恵で
生命力を定義づけるより

生命力を「感じて」尊重する。

といった姿勢が私は重要なのではないのかと、ふと思います。

相武台脳神経外科