バリ島アニキ 日本人への熱いメッセージ Part2「立ち上がれ!」
こんにちは、相武台脳神経外科です。
今回はバリ島アニキへのインタビューpart2をお送りいたします。
いよいよ、場所をアニキ邸内へ移動し、深い内容へと進んでいきます。
今回の映像の後半では、
「相武台脳神経外科」に具体的な提案をこれでもか!というくらい、
投げかけて頂いております。
少しでも実行できるように、帰国後、実際に行動に移っております。
私達の「常識」がアニキの「非常識」
私はアニキの話を伺う前まで、全く何も見えていなかった、
つまり「寝ていた」ことに気付かされました。
私達が早く「目をさますこと」を実は、
世界中の人が、期待しているのではないでしょうか?
密かに、非常に使命感を感じました。
このパートの最後のアニキからのメッセージです。
立ち上がれ!
今回のチャンネルを視聴されることによりご理解いただける内容は下記になります。 ぜひ視聴後コメント欄へ感想をいただけますと幸いです。実際にご自分でご意見をoutputする事により、さらに理解が深まります。
- 患者さんは本心では、何に対してお金をかけたいのか?
- 資本主義社会と民主主義社会は別物と考えることが、第一歩。
- 今の社会が、病気を生み出しているメカニズムを説明せよ。
- 病気を減らすためにアニキは、なにが必要と考えているか?
- 搾取社会から脱却するために、アニキが提案している具体的な方策とは?
- 田舎の高齢者の方の生命力が強い理由とは?
- アニキが私、相武台脳神経外科に提案していただいた、
高齢者の健康寿命を伸ばす秘策とは? - アニキが私に指し示して頂いた「ホンマモンの医師像」とは?
- 私達の考える「進歩」は人間としての退化である?
- 「進歩」を「退化」と勘違いし続けていると
「神様」から我々はどうされるか?
以上の質問をコメント欄へ、書き出してみましょう!
実際に、少しでもアウトプットされるということが、
情報を自分の血や肉に変換する早道となります。
みなさんのコメントお待ちいたしております。
それでは、今回もお付き合い本当にいただきありがとうございました。
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
加藤先生
今回の内容もとても感慨深く、感想を送らせて頂きます。
患者さんは、お金が掛かるとしても手術はせずに軽い治療で済みたいと思うのが、本心なのではないかとアニキは言っていました。
手術はとても大掛かりなイメージがありますし、痛みなど苦痛も伴うし、出来れば手術しないでも大丈夫な状態で、他に治療法があるならそちらの方がいいのかなと私ももし患者になったら考えるかもしれません。
ではどうして病気になってしまうのかというと、
今の社会が搾取社会で、それがストレスとなり病気を生む。と、アニキは言っていました。
元々の社会を変えなければ病気は減らないと、
色々な社会背景を例に挙げていました。
本来日本人はあらゆることに感謝してきた。
有り難いとは、助かった、満たされたという感情
である。
というようなお話があったと思いますが、この気持ちは人として非常に大切だと感じます。
田舎の高齢者の生命力の強い理由として、
その日採れたての野菜を食べている。というお話もありました。
採れたての野菜は心が満たされると、私もそう感じますし、自然から恵まれたものには感謝せずにはいられません。有り難さの極みだと思います!
アニキは、医師の力で社会は変えることが出来ると言っていました。
患者さんに当たり前の生き方を取り戻させるのがホンマモンの先生だと。
ここでいう当たり前とは、人間の本来在るべき姿を意味していると感じます。
そして、本来在るべき姿とは、より自然な状態で人間らしい姿だと私は思います。
今回の内容は非常に深く広い内容なのだと思います。
現在の社会背景を考えると複雑な環境が私たちを取り巻いているように思いますが、元々は至って自然な環境に生まれたことを忘れてはいけないと思いました。
うたうたいナース様
いつも丁寧に読んでいいただき心から感謝いたします。
あとからビデオを見直すと バリ島のアニキは本当に心から真剣に私の質問に答えてくれているなあと
器の広さ、情のあつさを非常に感じます。
試聴するたびに感謝の気持ちになってしまいます。
もし何かの参考にしていただけますと幸いです。
患者はなるべく手術はせずに軽い治療にしたいと思う気持ちはよく分かる気がします。
全身麻酔でする手術で奪われる体力、気力を思うとお金の問題ではないのです。
自分でも家族の場合でも、経験から思いました。
大きな手術や長引く治療も経済的に痛手となりうるわけですが、本来、病気にならない生活とは?を聞けた良いお話でした。