こんばんは、

今日は関西地方は日中はあつい感じでしたが、

夕方には心地よい黄昏時を過ごすことができました。

そろそろ田んぼにも水が入り始めています。

田植えの時期ですね。

いま、横浜へ戻る新幹線の車内からの発信となります。

今日は、ある人から頂いた言葉をお贈りいたします。

さて、現代は、

本当に、大変便利な時代になりました。

旅費を払えば、新横浜から大阪、京都まで簡単に日帰りすることができます。

産業革命以来、人は便利さを求めて、日々悪戦苦闘してきました。

鉄道、飛行機、自動車、携帯電話、

テレビ、パソコン、インターネット、コンビニエンスストア

農業の機械化、農薬の使用、ワクチン、医薬品の向上、手術技術の向上、、、

私は、便利になった後の時代しか知らないので、

昔がよかったとか考えもしませんでした。

しかし、医者になってから、縁あって、

ほとんど毎年といってよいほど、発展途上国を訪れる機会をいただき、

そこでの現地の方々の生活に触れるにつれ、単純に疑問を抱くようになりました。

平均寿命は短くても、

人間、一人一人がベトナム、ネパールの方のほうが元気なのはなぜだろう?

訪れたことがある方は納得いただけるかと思いますが、

それは私の個人的な印象ではなく事実ではないでしょうか?

さらに笑顔も都会の日本人よりも圧倒的に多い印象があります。

生命力が違います。

高校でしっかり勉強し、よい大学へ入り、大企業へ就職し、

エリートサラリーマンとして満員電車で通勤し上司におこられ、

部下に悩まされ、ノルマに終われ、残業はおおく週末は家でごろごろ、

そして、また月曜日。

がんばって稼いだ給料は、子供をよい大学へ行かせるための進学塾、教育費、

高級なテレビ、車、などに消え、奥さんは少しでも安い食料を買うため、スーパーの安売りを駆け回る。

「卵一円でかえた!」と喜んでかえってくる。

鶏の命を1円で買う。

それで、農薬が身体に悪いと、生産者にプレッシャーをかける。

衣類は、化学繊維に合成染料で大量に量販した、安い服を買いあさる。

皮膚は、アトピー性皮膚炎そして花粉症、

食物アレルギーを発症し、大量の医薬品を子供の頃から内服し続ける。

子供たちの遊び場はすくなくなり、親もいそがしく

小さな頃から、テレビゲーム、携帯ゲームづけ、、

これが、産業革命以来人類が望んでいた、姿なのでしょうか?

むずかしい、話ではなく一度しかない人生これでいいのでしょうか?

 

ちょっと冷静になって、みれば、

いま、そんなに高級なテレビが必要ですか?

多機能の携帯電話が本当に必要ですか?

高級車は本当に必要ですか?

小学生から進学塾いく必要ありますか?

大企業に入ることに、今の時代何の意味があるのでしょう?

サプリメントにお金を使うことにあくせくして意味があるのでしょうか?

 

現代においてあらゆる分野で煮詰まっている原因として

行動が表面的すぎてしかも、

表面的な問題に振り回されているせいではないでしょうか?

 

今日、尊敬する方から頂いた言葉があります。

 

「地に足つけて、生きる時代がきたのではないか?」

 

ばたばたせずに土台にしっかりと目を向ける時代がきたのではないか?

 

私は、進学塾にお金をつかうくらいなら、高いサプリメントにお金を使うくらいなら

すこし高くても、愛情のこもった、生命エネルギーの強い食事を子供にたべさせてあげたい。

身体が元気で生命エネルギーにあふれていれば、勉強はいつでもできる。

逆に小学生でテストの点数がよくとも、体が不健康であれば、結局どこかで行き詰まる。

至極単純な簡単な話です。

満員電車に揺られ、自分の会社の悪口をいうくらいなら、小さな会社でも、

自分の納得のいく仕事をして、

自分自身、そして家族の時間をしっかりもつ豊かな時間をかみしめたい。

今の時代、テレビを持つことや、高級車に乗ることに私はあまり魅力を感じない。

週末乗るだけなら、レンタカーで十分に事足りる。

もちろん地方では、車は必要ですが、高級車までは不要。

テレビでみなくとも、実際に旅行して体験した経験が一度でもあればどんなに貴重か。

 

お金がなければ、目を閉じて黙って座禅を組む。

 

静かに、自分自身を感じる。

 

そこには、表面上の価値を追い求めている方には、

とても想像もできないような「快」「楽」

素朴で懐かしく、エネルギーに満ちた「命」が流れている。

頂いた命のエネルギーをかみしめる時間を堪能することができる。

 

それは、それを感じることができるあなた自身だけの特権です。

奇跡的な調和の結果うまれたご自身の命を感じることができるのです。

 

生まれてきて、

自分のただただ「命」を磨き、関わる人そして関わる自然へ真心を込める。

 

目線を単純に表面的なことから、「生きる意味」へむけたとき。

人は本当の「快」「楽」を得ることができる。

命を磨き、ご自身の健康を得ることができた状態は、どれほど、「快」「楽」か。

 

本当に単純なお話です。日本人も二世代前までの方は、意識していきていた生き方だそうです。

ただ私たちが忘れ、そしてみえなくなっているこのすばらしさを、お伝えしたい。

今のこの閉塞感を打破するのは、戦争をすることではありません。

だれかとけんかをすることではありません。

私自身は、

この方向がすべてを解決する。breakthroughの小さな、

しかし、確実なポイントだと考えています。

私たちは、開業以来一貫してお伝えしております。

 

体の声を聴き続ける。そうすれば健康への道が拓ける。

 

 

本当に単純なことです。

目を閉じて、冷静になってみるだけで、感じてくることがあります。

 

むなしく、ばたばたしただけの人生なんてまっぴらごめんです。

 

今日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

 

 

相武台脳神経外科