【相メ13】保険外診療:超高濃度ビタミン点滴療法5月より開始決定
┏ご挨拶:
┣当院からのお知らせ:
①健康増進医学水上治先生 インタビュー第1回
②国際関係アナリスト北野幸伯先生 インタビュー第1回
③保険外診療:超高濃度ビタミン点滴療法の導入に際しまして
┣ Kanako’s eye:2012/7/20ブログより
┗スタッフからの最近のコネタ:身近にできる健康法
編集後記:おいしいマッシュポテト!
■□ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
こんばんは、
さわやかな気候の毎日が続いてくれています。
実生活では、
新年度が始まり、二週間になります。
新入社員新入生の皆さん、
少しずつペースを掴んでくださいね。
私は、無力感に苛まれることも時にはあります。
そのときは、いつもこう考えます。
「できないことは、多い。
でも、できることもたくさんある。
できることをしよう!」
歩みを止めず、できることを粛々とこなしていくと
事態が打開されることが多いと思います。
それでは、本日は、
相武台脳神経外科メールマガジン第13号
をお送りいたします。
■□当院からのお知らせ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
お知らせ 1
チャンネルS番外編市民公開講座
「保険外診療の捉え方」
を4月22日火曜日に
配信いたします。
統合医療のパイオニア、水上治先生に
お話をお伺いいたしました。
今回は第一回目となります。
あまり、知れ渡っている情報でないため、
新鮮なお話となりました。
お知らせ 2
もともと、実力派で、
日本の政財界の多くの方々が
メルマガ購読者となっている
国際関係アナリストの北野幸伯先生が
モスクワから熱いメッセージを
日本の皆さんへ送っていただきました。
現在、ウクライナ問題で更に、注目されている
先生ですが、非常に気さくに、腹を割って
日本の自立のために、様々な提言をして頂きました。
実は、日本の自立を考えることが、
ご自身の健康獲得へのとても大きなヒントとなります。
その、第一回目の配信を、
チャンネルSより
4月28日に予定しております。
是非お楽しみにされてください。
北野幸伯先生の最新刊
「日本自立のためのプーチン最強講義」
おしらせ 3
超高濃度ビタミンC点滴療法に関しまして。
先月ご連絡させていただきました点滴療法ですが、
GW明け開始をめどに、至急準備中です。
HPで内容は公開予定ですが、
早めに治療開始を考えられている方は、
お手数ですが、下記までご連絡ください。
メール連絡先;info@soubudairelief.com
■□Kanako’s eye━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
今回は私が海外旅行に行った時の話です。
日本人に人気の観光都市、グアム。
日本語表記は大体どこにでもあり、
日本語の話せるスタッフが常駐しています。
女6人の私たちの旅は、
特に帰国子女がいるわけでもなく、
学生時代の薄れゆく知識しかなかったのですが、
あまりに日本語が溢れすぎていて
英語を使う機会はほとんどありませんでした。
それでも景色や食べ物から海外の空気を満喫し、
どうせ英語なんて話せないんだから、
海外にいて日本語が通じるなんて
最高だなぁなんて思っていたら、、、
大型スーパーで買い物に夢中になっている間に
おいしそうなご飯を発見。
「今夜はこれ買ってホテルで食べようよ!」
「あれ、でもレストラン予約しちゃったよね。」
「・・・キャンセル、する?(笑)」
ということで予約していたレストランを
キャンセルすることに。
しかしそこは外出先、時間も迫っており、
急いで公衆電話を探しましたが、
なかなか使い方がわかりません。
店員さんに聞こうと決心して思い切って話しかけると、
その人は買い物に来ていたお客さん。
紛らわしい服着やがって!と思っていたら、
その人がとてもいい人で、自分の携帯を取ってきて
これを使いなよと言ってくれ、無事キャンセルできました。
時間もなくドキドキしっぱなしで大変でしたが、
思い返せば、そのお客さんとも電話口のレストランの人とも、
意外と滞りなく話せていました。
英語なんてうまく話せないし、私には無理。
元々はそんな風に思っていましたが、
話さざるを得ない状況になると、
何とかなるものです。
自分の可能性を自分で決めてしまうのではなく、
やるんだ!と強い気持ちで臨む事が大切なんだと
学んだ日でした。
連動ブログ:2012/07/20
<看護師 工藤 香菜子>
■□スタッフからの最近のコネタ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
4月になり、すっかり春の陽気に変わり大変過ごしやすい時期になりましたね。
皆様如何お過ごしでしょうか。
今回もご自分で実践できる、身近な健康法をご紹介していきます。
近年、パソコンやスマートフォンなど、電子機器の急速な普及に伴って、
肩や首のコリ、また、それに伴う、吐き気や頭痛などの症状や自律神経障害など
さらには、20代~30代などの若い年代において、
肩関節周囲炎(所謂五十肩)などが急増しているようです。
お仕事などで使用している方、それ以外にも長時間使用している方は、
わずかな時間でもいいので「身体の力を抜く」事や、
首・肩などを温めたり、少しストレッチするなど、身体をケアーする時間を作りましょう。
また、パソコンでは、モニターを目と水平位置にすると、多少首の負担が軽減されます。
ほんの少しのことでも実行されると症状も緩和されていきます。
不定愁訴を抱えたままの長い人生は、なるべく避けたいものです。
<鍼灸師 江澤 和寿>
編集後記:
ここのマッシュポテト 大好きです♡
Green Table
相武台前 イタリアン
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
私はこれまで新しい分野に飛び込む時、
必死にこれまでの経験から何かを導き出そうと必死でした。
でも新しい分野での出来事はそう簡単に問題解決の糸口を見出させてはくれません。
だからすぐに挫折感や無気力感を感じてしまう。
『歩みを止めず、できることを粛々とこなしていくと
事態が打開されることが多い』
そのように精進出来れば嬉しいと思います。
また『わずかな時間でもいいので「身体の力を抜く」事』の重要さ、
自分の身体の警鐘を素直に聞き入れ、自分でその声を聞くことの大切さを
日々目の当りにするにつれ、
『不定愁訴を抱えたままの長い人生は、なるべく避けたい』との言葉に共感します。
みんみ様 全く新しいことを学んでいこうとするとき、過去の経験が妨げになることがあります。その時には、過去の経験を捨て去るのではなく、そっとそばに置いてみる。そして何もなくなった自分を「感じてみる。」そうすることで、自分は、本当は「全てをわかっている。」ことを自覚する。頭は、多くのことを知っている。だけど何もわかっていない。一方、自分の心、魂は、何も知らない。しかし、全てのことをわかっている。
自分の、肉体をそっとそばにおくために、意識して身体の力を抜く習慣を身につけようとしているのです。いつも大切な気付きありがとうございます。
歩みを止めず出来る事を粛々と…
少し前の私は新しい事に挑み失敗を繰り返し、普段出来る事まで出来なくなってしまった状態でした。最近では出来ない事と出来る事の区別、少し時間はかかるけど、やり易いよう対策や工夫してから実施する。というような行動がとれるようになってきたように思います。
これからも歩みを止めず出来る事を粛々とこなすようにします。
さとも様 ありがとうございます。いつも前向きで勉強になります。楽しんでいきましょう!