今できることを【相メ100】
┏ご挨拶:今できること
┣当院からのお知らせ:
①お仕事帰り脳ドック:日曜枠、夫婦割。当院における夜間休日の脳ドック
②当院移転につきまして、2020年10月1日より、新クリニックにて診療開始。
③チャンネルS配信 8/14 「アルツハイマー型認知症予防目的としての脳ドック活用法」東北大学加齢医学研究所 瀧 靖之教授 チャンネルS限定公開
編集後記:お母さんは最強かな
備考:ハイパーサーミア 料金表
■□ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥
今月はオリンピックが開催で、色々な国から選手団が入国されて連日テレビで様子の放送をしていますね。
コロナのワクチン接種も少しずつですが進んできており、色々なことが進んだり、始まったり色々変化が見られています。
周りに流されずに、今自分には何ができるか、できることから始めていくのも大切かもしれませんね。
引き続き、体の声を聞き続けて、体のケアをしていってくださいね。
それでは
相武台脳神経外科メールマガジン第100号をお送りいたします。
■□当院からのお知らせ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
お知らせ 1
お仕事帰り脳ドック
当院にて 夜間、休日などに脳ドックを継続しております。
当院が他院の脳ドックと違う点は、
①仕事帰りの時間や、日曜日に受診可能。
②費用を極限まで抑えている。
③脳を133部位に分類し、体積を実測するオプションあり。
人間の読影ではなく、実際の数字なので、
継続的に脳ドックを受けられている中で、多くの病気の兆候が、その時代の医学のレベルに合わせて
浮き彫りにされてくると当院では考えております。
④東北大学加齢学研究所と、ベンチャー企業コグスマートとの連携により
頭部MRIから将来の認知症のリスク、及び、現時点で、可能な対策などを提言するコース
ブレインスイートあり。
⑤さらにペア(2人1組)で受診されると費用がさらにお得。
また当院の考える脳ドックの役割は箇条書きにすると下記になります。
人生100年時代、新たな脳ドック活用法の提案
●その「時点」での病気の発見から自身の健康情報の「蓄積」へ
(現在の「客観的なデータ」が未来の進歩した「診断技術」
で活用可能。)
●脳ドックの目的を考慮すると、3T MRIは不要。
1.5T MRIが最適と当院は考える。
●極限まで、時間とお金の投資を抑える。
詳細は下記になります。
こちらより、
お知らせ 2
202010月1日より
当院は移転しました。
移転先は、こちら
相模原市南区相武台1−23−9 TKビル2階
お知らせ 3
チャンネルS 次回配信 8月14日
配信内容
今回は、 東北大学加齢医学研究所の瀧教授にお話を伺いました。
人生100年時代時代となり 認知症予防に関心があると思いますが
アルツハイマー型認知症の前兆にMRIでの所見が有用とされています。
そのあたりを中心にお話を伺いました。
ご興味のある方は是非チェックされてください。
(中央)東北大学 瀧教授 (右) 株式会社コグスマート 代表取締役 中村医師
編集後記;
今下の子が小学6年生で小学校が最後の年となります。
修学旅行が、7月12日の緊急事態宣言がでて、現在のところ延期となってしまいました。この状態だとどうなのかわからない状態です。
子供たちのために何かしたい、思い出に残ることを何かできないかと声を上げてくれたお母さんがいて、それにみんな同意してイベントを開催することとなりました。
学校に相談して体育館をお借りして、お絵描きクイズや、ソフトバレーなど、お母さんたちで司会進行から準備などを割り振りし実施しました。
私は企画を考える場には参加できませんでしたが、当日、写真撮影担当で参加。
企画についての話し合いが行われていたこともあり、スムーズに進んで、子供たちの笑顔もたくさん見られて本当に嬉しくなりました。
きっとお母さんになる前はバリバリ働いていた方も多いと思います。このように企画を実行に移すことができることは、それぞれの能力や知識があったからだなと感じました。
そして今回感じたことは、一つの目的に向かって集まったお母さん集団は最強だなと感じました。
必要な時に集まって力を発揮できる。本当に今回のことで、目標さえ一緒であれば色々な職業や知識の人の集まりでも可能になると知ることができました。
看護師 M・H
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
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