6/4 今日は今まで勤めていた病院で当直です。
働きやすくて居心地のよい病院だったので
当直はしやすいのですが
いままで一緒に働いていた方にあうと
少し寂しい感じもあります。
なぜだか
年齢をかさねるほど
すばらしい人に一杯出会えるようになってきて
その分 別れはなんとやら、、
でも 新しいチャレンジのために
自分の安心領域の外へ飛び出したのですから
やるしかない。
怖いですけど
選択肢は無限大にあり
可能性も無限大です。
健康で生きることのすばらしさを、私は知ってしまったので
それを皆さんとも分かち合いたい。
健康がどれだけすばらしいものか、体が軽く毎日が楽しくなるか伝えていきたい。
本質をついた物であればあるほど、愛にあふれていて、皆さんに愛を贈ることができるはずです。
明日の当直あけには 相武台脳神経外科のホームページを作ってもらえる方にあう予定です。
というよりもうしらじら夜が明けてきました。もう夏の空気です。
今日も楽しくがんばりましょう! ありがとうございました。
THE HEALTH ACADEMY https://healthacademy.jp
当院院長加藤貴弘へのインタビュー は、こちら。
相武台脳神経外科「就職の羅針盤」
共通の志のもと、切磋琢磨しともに成長するチームメート随時募集中。
超高濃度ビタミン点滴療法。
診察室延長戦(診察室でよくするお話をネット上にあげています。)
未知の食材「黒ガリン」
軽度認知障害(MCI)スクリーニング検査に関しまして、こちらより。
相武台脳神経外科5年の歩み
当院脳ドック予約はこちら、(お得な夫婦割あります。)
(相武台脳神経外科の情報をLINEからも配信しております。)
備考 当院ハイパーサーミア
がん治療にお悩みを持つ方は多くいらっしゃると思います。
当院ではそんな患者さんへ無理せず続けられるがん治療を
提供したくハイパーサーミアを導入しております。
悪性腫瘍の患者さんにおいて 「ハイパーサーミア治療をしない理由」が思いつかないということです。 ひとまず、がんに対して どんな治療をされていても、どんな考え方をしていてもそれに対して邪魔をしないし、リスクがかなり低い、保険診療でも可能、命のリスクのさらされている場合は、スマートに治療しようと考えずにリスクが低いものに関しては、ひとまずチャレンジしてみるという姿勢もサバイバルには大切ではないかと思います。
まずは当院へご相談ください。
ハイパーサーミア料金表
当院では、2ヶ月間で8回を最大3クール(全24回)まで保険診療で可能です。
それ以降は基本的には自由診療となり全額自己負担となりますのでご了承ください。
<保険診療での料金>
治療範囲 |
保険点数 |
自己負担割合 3割 |
自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 |
9,000点 |
27,000円 |
9,000円 |
身体の表面に近い臓器 |
6,000点 |
18,000円 |
6,000円 |
※病状の経過によっては途中から自由診療に切り替わる可能性もありますので、その際は再度ご説明させていただきます。
<自由診療での料金>
受診時にご説明いたします。
新しいチャレンジのために自分の安心領域の外へ飛び出す勇気見習います。
選択肢は無限大にあり可能性も無限大なんて、これからほんとうにワクワクするような言葉です。
これからいろんなことにチャレンジしたいと思います。まずはマクロビオテックとって誰かに提供できるような知識つけたいと今は思っています。
ビオレ様 ありがとうございます。自分の気持ちのブロックを外せば、可能性は無限大ですね。なかなか自分の気持ちのブロックを見つけることから難しいものですが、、
何かをスタートさせるときは、それまでの居心地の良い場所から抜けることをさみしさもあり、わくわくもあります。どんなときも冒険心を持っていきたいです。
居心地が良い環境にいることはいけないわけではないかもしれませんが、新しい領域へチャレンジするには、ぬるま湯につかったままではなく、外へ踏み出さなくてはいけないものですね。
年齢を重ねても、必要な時にはそれができるようにしたいと思います。
初心を忘れず新しい事にチャレンジを継続している事は素晴らしいと思います。
私は健康を獲得するために色々チャレンジしてその結果を発信して行きたいです。
源流様 ありがとうございます。おしゃるように初診をわすれないようにしていきたいですね。
働きやすくて居心地のいい職場だと言えるのは、素敵なことだと思います。きっと、大変なことや辛いこともあったはずなのに、それでも居心地がいいと言えるのは、辛さも忘れてしまうような環境や、周りの人たちだったのではないでしょうか。そして、それを素直に感じて、言葉にできる。 いいところがあっても、悪いところにばかり目がいってしまいがちですが、いいと感じたらそれをしっかり感じていける感覚を忘れないでいきたいです。