※動画9分32秒 ピットフォール=落とし穴
こんにちは。私は相武台脳神経外科加藤貴弘です。
この度は、【高血圧克服戦略地図】ビデオセミナーを視聴していただき
大変ありがとうございます。
第1日目を学習することのメリットは、高血圧管理の重要性が分かり、
高血圧を克服することが大変なメリットのあることが理解できます。
このセミナーの理解をより深いものにするために、
ワークセッションを用意させていただきました。
ちょっとしたことでも、なにか行動してみるということは、深い理解につながります。
ビデオセミナー視聴の時間を無駄にしないためにも、
下記質問にお答えいただき、ブログのコメント欄に回答いただけますと幸いです。
本日のワークセッション
このビデオセミナーをみられて、血圧というテーマについて今最もあなたが知りたいテーマはなんですか?
以上です。
第二日目も楽しみにおまちください。
それでは、失礼いたします。
THE HEALTH ACADEMY https://healthacademy.jp
当院院長加藤貴弘へのインタビュー は、こちら。
相武台脳神経外科「就職の羅針盤」
共通の志のもと、切磋琢磨しともに成長するチームメート随時募集中。
超高濃度ビタミン点滴療法。
診察室延長戦(診察室でよくするお話をネット上にあげています。)
未知の食材「黒ガリン」
軽度認知障害(MCI)スクリーニング検査に関しまして、こちらより。
相武台脳神経外科5年の歩み
当院脳ドック予約はこちら、(お得な夫婦割あります。)
(相武台脳神経外科の情報をLINEからも配信しております。)
備考 当院ハイパーサーミア
がん治療にお悩みを持つ方は多くいらっしゃると思います。
当院ではそんな患者さんへ無理せず続けられるがん治療を
提供したくハイパーサーミアを導入しております。
悪性腫瘍の患者さんにおいて 「ハイパーサーミア治療をしない理由」が思いつかないということです。 ひとまず、がんに対して どんな治療をされていても、どんな考え方をしていてもそれに対して邪魔をしないし、リスクがかなり低い、保険診療でも可能、命のリスクのさらされている場合は、スマートに治療しようと考えずにリスクが低いものに関しては、ひとまずチャレンジしてみるという姿勢もサバイバルには大切ではないかと思います。
まずは当院へご相談ください。
ハイパーサーミア料金表
当院では、2ヶ月間で8回を最大3クール(全24回)まで保険診療で可能です。
それ以降は基本的には自由診療となり全額自己負担となりますのでご了承ください。
<保険診療での料金>
治療範囲 |
保険点数 |
自己負担割合 3割 |
自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 |
9,000点 |
27,000円 |
9,000円 |
身体の表面に近い臓器 |
6,000点 |
18,000円 |
6,000円 |
※病状の経過によっては途中から自由診療に切り替わる可能性もありますので、その際は再度ご説明させていただきます。
<自由診療での料金>
受診時にご説明いたします。
十数年前に大動脈解離で緊急搬送されました。
運よく手術なしで安静療養で退院する事が出来ました、以来血圧計測が毎日の仕事と成り
現在にいってます。
現在は大学病院も年に1~2回程度の診察ですごしています。
薬や造影剤の投与の為腎臓も悪くなり血圧は小生にとっては命です。
しっかりセミナーをマスターしたいと思いますので宜しくお願いいたします。
早速のご連絡大変ありがとうございます!
大変なご経験をされておりますね。いまは、落ち着かれているようで、なによりです。
明日からは、2、3分の動画になっておりますので、少しずつおつきあいいただけましたらと思います。
特に後半の動画はおすすめです。よろしくお願いいたします。
相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
血圧について、今もっと知りたいテーマは、脳と血圧や水分の関係から認知症の予防や緩和ができるのかどうかという点にあります。
互さん、早速のコメントありがとうございます。
血圧に関して問題意識が一般的に低い中で、互さんのように、興味をもっていらっしゃるということは、非常に意識の高さを感じます。認知症に関しましても今後のビデオセミナーで関係性を説明していきますので、お楽しみにしていてくださいね。
加藤貴弘院長殿
私の血圧は90から95と145から155位です。年齢は56歳です。
少し高いのかなと気には成っていましたが、具体的な療法を調べて、実行するには至っては居りません。
実際には、私の年齢に対しての血圧の数値はどれほどの身体に対する影響が有りましょうか?(具体的な病気の恐れはどの様なモノが予想されますか?)
又、その対策としては、どの様な対策が必要でしょうか?
今日からでも実行出来うる事が有りましたら、是非ご教示御願い致します。
宜しく御願い致します。
DADDY 村田さん
コメント大変ありがとうございます。
これからのビデオセミナーをみてくださいね。後半が特におすすめです。
ご質問いただいた内容は、ビデオセミナーの中でご回答させて頂いています。よろしくお願い申し上げます。
5年前に脳梗塞になり、いまだにリハビリを続けています。高血圧だった私がいつに間にか、落ち行ってしまった。「もらった人生を歩んでます」
三浦さん
コメント大変ありがとうございます!
大変なご経験をされましたね。
今も、継続してリハビリされているとは、本当にすごいことだとおもいます。「もらった人生」と感謝されるまでに様々な想像を絶するような、試練を乗り越えられていらしたのだと思います。
私は、どんな身体の状態になっても、かならず、「気持ちのよい」バランスポイントがあると考えています。すべての物体に重心があるように、それを体得できるように、楽しくこれから学習を進めていきましょう!
よろしくお願いいたします。
福岡で栄養管理の会社を経営している大柿と申します。
栄養学と医学から見た健康(高血圧)管理の関係を勉強させて戴きたいと思って拝聴しました。22日間しっかりと学んで行こうと思いますので宜しくお願いします。
大柿さん
コメント大変ありがとうございます。
栄養学は私も非常に興味があります。大柿さんの熱意に応えられますようにがんばります。少しずつ、楽しんでじっくりみていただけましたら幸いです。
大阪で塗装業を経営しております(51歳)。高血圧に関しては、今のところそれ程意識していませんが、問題意識を持っていないことが、今後の人生で、大きな問題になる可能性があるのですね。確かにそう思います。今後の動画セミナー楽しみにしています。
富嶋さん
コメント大変ありがとうございます。いま、症状がないのに、高血圧に関して問題かもしれないと、ご興味をもっていただけるということは、私は、経営のことは、全く分かりませんが、素人ながら、危機管理能力の大変高い経営者の方だなとお察しいたします。これから、44日間非常に実りのある時間にしていただけるかとおもいます。本当にありがとうございます。
58歳。1年前に隠れ高血圧と言われ薬を処方されています。一ヶ月に一度ぐらい頭痛があり血圧150-90ぐらいになる事があります。平素は114-74です。先日の健康診断では薬の所為か肝臓の数値が少し上がっていました。投薬せずに生活したいと思い、セミナーを受講する事にしました。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。投薬せずに生活したいとおもわれる前向きな姿勢を本当に尊敬いたします。目的を実行に移し達成するためには、何か悪いのか、何か本当の意味で怖いのか、それに対してどのような行動をすればよいのか?できるだけ明確にとらえることが重要です。ビデオ講座は長いですが、生活習慣病克服の鍵は「少し毎日コツコツと」ですので続けていただけますと幸いです。相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
私の血圧は、下が80 上が134です。
今のところは、正常と思っていますが、以前は、下が100 上が160でしたが、
これはやはり!正常な血圧でしょうか?
よろしくお願いいたします。!
西前秀生様
コメント大変ありがとうございます。血圧の数値的にはほぼ正常値ですが、血圧は一回の血圧では判断が難しいため、もし変動が激しい場合はお近くの診療所を受診されてください。なおインターネット上での個別の健康相談は、誤解を生む可能性がありますため、おこなっておりませんため何卒よろしくお願い申し上げます。相武台脳神経外科 加藤貴弘
お世話になります。高血圧という診断で薬を飲んでいます。今知りたいことは、血圧は幾つぐらいがいいのか?夏になると下がるが薬を飲む必要があるか?深呼吸してはかると数値が下がるがどれが正しい数値か?です。
tanaka様 コメントありがとうございます。そのようなご質問が浮かばれることは、素晴らしいことだと思います。今後のビデオ講座を視聴されることでご質問が解決されるものと期待いたします。是非少しずつ継続されてみてください。また、高血圧を処方いただいている担当の医師にご質問もされてみることもお勧めいたします。今後共よろしくお願いいたします。
現在57歳。40代で卵巣脳腫の治療でホルモン剤を使ったために、副作用で高血圧になってしまいました。以来降圧剤を使っています。もっとも母が高血圧で遺伝的なものももともとあったと思われますが、高血圧と遺伝とのかかわりはいかがなものなのでしょうか?
たらこまんま様 ご連絡大変ありがとうございます。高血圧は遺伝的な要因が半数近くあるとかつては考えられてきました。しかし、最近では、その遺伝子の発現の仕方は、やはり生活環境でかなり左右されることがわかってきております。人間は、機械ではなく生き物です。体との向き合い方がしっかりご理解いただけて来ますと、健康の状態が格段にあがります。当院としましては、その体との向き合い方を提案させていただいております。頭痛持ちの方が頭痛が治らない原因ははっきりしております。戦うべき相手を間違ってしまっているのです。いつも頭痛と戦っている。そうではなく、頭痛の原因にアプローチして体との関係性をよくしていけば、自然に頭痛はよくなります。高血圧もしかりです。ご自身の高血圧が遺伝であると捉えてもあまりプラスにはなりません。高血圧の状態が、ご自身の体が何を訴えたいのか、少しずつ考え、感じ、体との関係性を良くしていくことが、重要と考えます。
現在に問題意識を持つ。
不調な状況を認識できるようにしていく必要がある。
問題にとって前向きに行動する。
15年前と生活環境が変わっている。
自律神経を取り巻く環境がかわっている。
検査で問題ないとはすぐに命に関わる問題はないということで、症状とつきあわなければならないと思っている。
環境の奴隷状態を改善する必要があるんですね。症状があるということをきちんと聞いていけるように体と向き合っていけたらと思います。
ビオレ様ありがとうございます。環境が変化している時大変 チャンスなときでもあります。ありがとうございます。
有用な情報をありがとうございます!
早速ですが、ワークショップの質問にお答えします。
私が血圧のことについて一番知りたいのは
高血圧を治すために本当に正しい情報です。
特に高血圧の治療に薬は服用したほうがいいのか?
塩分の高い食べ物は本当に血圧に関係があるのか?
などについて知りたいです。
今の時代、さまざまなしがらみがあり
どなたが正しいことをおっしゃっているのかが
わかりません。
加藤先生のことはロシアの北野さんのメルマガで
存じ上げましが、信頼できるお医者様だと信じています。
今後のメルマガを楽しみにしております!
佐藤のりみち様 ご連絡大変ありがとうございます。今回のビデオ講座では塩分に関しては言及しておりませんが、高血圧の薬との関わり方に関しては内容に入っております。どうぞよろしくお願いいたします。
第一回目、拝聴させていただきました。
血圧を朝晩、大体同じ時間に手首用の血圧計で測っています。自宅では、まったく高い数値は出ないのですが、病院で測ると、信じられないほど高いときがあります。
高血圧の薬は、飲み始めたらやめられないとよく言われるので、正直飲みたくはないし、
高血圧だと認めたくもありません。
これから21日間、しっかり勉強させていただき、薬を飲まずにいられるよう、がんばりたいです。
よろしくお願いいたします。
石井様 ビデオ講座視聴していただき大変ありがとうございます。薬をのまずにいたい、という姿勢は非常に素晴らしいと思います。その上で現状をきちんと専門家である私達がお伝えできればと思います。病院のみ血圧が高い状態を白衣高血圧といいますが、それも意味があることだと私は考えております。是非参考にしていただけましら幸いです。今後共よろしくお願いいたします。
興味深い内容でした。まず意識改革が必要だと感じました。
しげとも様 ご視聴いただきありがとうございました。少しずつ二日目からもよろしくお願いいたします。
血圧について知りたい事は、心臓の役割です。
tiare様 コメント大変ありがとうございます。この講座の目的は、症状のご自身のお体に対しての意味するところを解説しております。あまり生理学的な内容は、含みませんのでご了承いただけますと幸いです。
降圧剤なしでは心配でいられません。根治目指して、自己の健康獲得に貪欲になりたいと思います。
AR様 ありがとうございます。是非今後共よろしくお願いいたします。
加藤様 はじめまして大変お世話になります。
ビデオセミナーの返信をさせていただきます。貴重なお話ありがとうございます。
29年2月に脳皮質下出血で入院しました。高血圧性との診断で、退院後の現在も降圧剤を処方されています。
血圧について一番知りたいことは、再発予防です。そのためにどのように生活すればよいのかと思います。セミナーでそのヒントを見つけたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。
森本晃史様 コメント大変ありがとうございます。脳出血での入院は大変なご苦労だったと推察いたします。是非再発予防一緒にがんばっていきましょう。その過程で病気になる前には気がつかなかった宝物も多く見つかるはずです。
そろそろ血圧を気にしなければならない歳頃かなと思い、高血圧についての情報を気にかけてました。
昨年の秋に、「超一流の食事術」という本を読み、予防医学に興味がわきました。
健康長寿の為に今、何をすべきか?を考えています。
先生の動画を見て理解を深め、まずは自分を見直してみようと思います。
大田先生 ご無沙汰しております。 コメント大変ありがとうございます。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。