黒ガリンの現地の方々への
こんにちは、相武台脳神経外科です。
強い生命力にあふれる、食材に
触れると、
なにがしかの病気に効果があるとか、
効能がどうか、ということは、
現実的には、
どうでも良いぐらいに圧倒されてしまいます。
東南アジアの奥地、
ゴールデントライアングルと言われる、
山岳の貧困地帯で、何千年にも渡って
原住民が、神のように崇め、
そして情報すら門外不出を守って、
大切に、連綿と育んできた、
野生の食材、黒ガリンガル。
その土地の多くの生物、
あるいは
土地そのもののエネルギーが
結晶のように
美しいハーモニーを一つの根の中で奏で、
人々に地球のエネルギーの波動を、
思い出させてくれる食材、
そして
植物としての生命エネルギーを、極限まであげ、
地球が密かに産み落としていた、
いわば黄金の卵。
これほど、極端なものに通常は、
なかなかめぐり逢えません。
現状の地球の人口
約70億人、のなかでも極端に、
「変わった生き方」を追求してこられた方が、
さらに努力して、
さらに、奇跡的な縁に恵まれて、
出会えるものではないのかと感じます。
(努力していないと、
奇跡的な縁にめぐまれても、
その出会いの価値に気がつかず、
縁を育めないことがほとんどです。)
そんな
黒ガリンガルを見つけ出し、
長年に渡り原住民との
信頼関係を築いた上で、
日本への販売経路を、
開拓された方が
佐藤恭男さんです。
佐藤さんは、黒ガリンガルに出会われて、
人生が180度変わったとおっしゃいます。
この食材の凄さに感動し、
ただただ、この食材の価値を、
日本人に伝えたい、一心で、
佐藤さんの熱意は燃え上がっています。
とにかく、
ものがよいので、大手の会社から、
営利目的の商品に落とし込められないように、
ご自身の子供を守るように、
大切に大切に地道に販売されています。
そんな佐藤さんの
黒ガリン販売までの経緯を
インタビューしましたので、
もしご興味ありましたら
視聴いただけましたら幸いです。
今回は第5回目(最終回)となります。
第1回目は、こちら。
第2回目は、こちら。
第3回目は、こちら。
第4回目は、こちら。
佐藤恭男さんプロフィール
佐藤恭男(さとうやすお)
株式会社レーネ 会長
1949年 東京生まれ。
20代で単身NYに渡りダイヤモンドビジネスを始め、
以後も世界中を旅し、様々なビジネスを展開。
東南アジアの神秘の植物“黒ガリンガル”との出会いをきっかけに、
“本当の生活の質の向上”と“生命の尊さ”に目覚め、
同植物を用いた“本物のサプリメント”を開発、販売。
現在、様々な医療関係者と更なる研究開発を行うと共に、
医療と健康についての啓蒙活動も展開している。
2017年、一般社団法人 黒ガリンガル研究機構を設立。
同法人代表理事。
本ビデオ講座を視聴していだだくことで、ご理解頂ける内容な下記となります。
少しでも、能動的な作業が加わるとより理解が深まります。
下記の質問の回答あるいは、本ビデオ講座を視聴後の感想をコメント欄へ書き込んでいただけますと幸いです。
- 起業してから佐藤会長がつまずいたこととは?
- 約17億円の借金から、佐藤会長が這い上がった経緯とは?
- 佐藤会長とカンボジアとの出会いとは?
- 現地の方達へ、黒ガリンの輸出がもたらす影響とは?
- 加藤自身の黒ガリンの印象とは?
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
4年で17億も借金を返されたなんてすごいと思いました。
大きな失敗もしましたが、そこから今の成功へもつながっている、すべてはつながっているという言葉がやはり印象に残りました。
そう考えると、ほんの一時でもいい加減に過ごしてはいけないんだなあと思います。