黒ガリンが1000年以上表舞台に出てこなかった理由。第4回
こんにちは、相武台脳神経外科です。
強い生命力にあふれる、食材に
触れると、
なにがしかの病気に効果があるとか、
効能がどうか、ということは、
現実的には、
どうでも良いぐらいに圧倒されてしまいます。
東南アジアの奥地、
ゴールデントライアングルと言われる、
山岳の貧困地帯で、何千年にも渡って
原住民が、神のように崇め、
そして情報すら門外不出を守って、
大切に、連綿と育んできた、
野生の食材、黒ガリンガル。
その土地の多くの生物、
あるいは
土地そのもののエネルギーが
結晶のように
美しいハーモニーを一つの根の中で奏で、
人々に地球のエネルギーの波動を、
思い出させてくれる食材、
そして
植物としての生命エネルギーを、極限まであげ、
地球が密かに産み落としていた、
いわば黄金の卵。
これほど、極端なものに通常は、
なかなかめぐり逢えません。
現状の地球の人口
約70億人、のなかでも極端に、
「変わった生き方」を追求してこられた方が、
さらに努力して、
さらに、奇跡的な縁に恵まれて、
出会えるものではないのかと感じます。
(努力していないと、
奇跡的な縁にめぐまれても、
その出会いの価値に気がつかず、
縁を育めないことがほとんどです。)
そんな
黒ガリンガルを見つけ出し、
長年に渡り原住民との
信頼関係を築いた上で、
日本への販売経路を、
開拓された方が
佐藤恭男さんです。
佐藤さんは、黒ガリンガルに出会われて、
人生が180度変わったとおっしゃいます。
この食材の凄さに感動し、
ただただ、この食材の価値を、
日本人に伝えたい、一心で、
佐藤さんの熱意は燃え上がっています。
とにかく、
ものがよいので、大手の会社から、
営利目的の商品に落とし込められないように、
ご自身の子供を守るように、
大切に大切に地道に販売されています。
そんな佐藤さんの
黒ガリン販売までの経緯を
インタビューしましたので、
もしご興味ありましたら
視聴いただけましたら幸いです。
今回は第4回目となります。
第一回目は、こちら。
第2回目は、こちら。
第3回目は、こちら。
佐藤恭男さんプロフィール
佐藤恭男(さとうやすお)
株式会社レーネ 会長
1949年 東京生まれ。
20代で単身NYに渡りダイヤモンドビジネスを始め、
以後も世界中を旅し、様々なビジネスを展開。
東南アジアの神秘の植物“黒ガリンガル”との出会いをきっかけに、
“本当の生活の質の向上”と“生命の尊さ”に目覚め、
同植物を用いた“本物のサプリメント”を開発、販売。
現在、様々な医療関係者と更なる研究開発を行うと共に、
医療と健康についての啓蒙活動も展開している。
2017年、一般社団法人 黒ガリンガル研究機構を設立。
同法人代表理事。
本ビデオ講座を視聴していだだくことで、ご理解頂ける内容な下記となります。
少しでも、能動的な作業が加わるとより理解が深まります。
下記の質問の回答あるいは、本ビデオ講座を視聴後の感想をコメント欄へ書き込んでいただけますと幸いです。
- 佐藤恭男さんが黒ガリンの効果を実感した時とは?
- 痛風発作に対しての黒ガリンの近畿大学の研究とは?
- 黒ガリンの現地の方の食材としての利用方法とは?
- 黒ガリンの栽培地に入ることができる人間とは?
- 黒ガリンが 1000年以上荒らされずに守られてこれた理由とは?
- 現在まで 黒ガリンが世の中にでなかった理由とは?
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
黒ガリンは膝の痛みや、痛風にも 効果あることにびっくりいたしました。
私も最近また飲み始めて、寝る前に飲んで寝た朝と飲まずに寝た朝では身体の軽さが違うことを最近実感できました。
精力剤として最初は考えられていたそうですが、身体の精が宿る腎気を補う…腎精強化ができる生薬ではないかと自分の身体で感じることができました。
村で神のように珍重されでいる 生薬黒ガリン 大切に使用させて頂きたいと思いました。
佐藤さんの痛風の症状がすぐに良くなった効果に驚きました。
どの土地にも独自の健康に良いとされているものが根付いていると思いますが、黒ガリンもいつまでも部族の人達の大事な宝としてあり続けていって欲しいと思いました。
現地には不健康な人が見あたらない、お年寄りがとても元気であるとの事でしたが、日本でも高齢なのにとても元気である人は、同じような理由があるのか?と思いました。
黒ガリンのお陰だけではなく、生活環境であったり、やはり何か共通するものがあるのではないかと知りたくなりました。