日本が、人類を救う? 江崎禎英氏 第6回
こんにちは。相武台脳神経外科 加藤貴弘です。
現在、
日本の社会保障制度は、
ご存知のように、存続が、危機的状況となっています。
その、八方塞がりな社会保障制度に対して、
果敢に改善を挑もうとされている 一人の行政官がいます。
江崎禎英さんです。
経産省商務・サービスグループ政策統括調整官 兼 内閣官房健康医療戦略室次長
江崎さんは
これまでに、絶対に無理と言われていた、
改革を 数多く主導的に実現されてこられています。
その江崎さんが、
医療の現場の最前線である、当院へ来院され、
今、日本の国は、どのようなことに「危機」、あるいは「夢」を感じ、
どの方向に、舵を切ろうとしているのか、熱くお話していただきました。
今回は、その第5回目となります。必見です。
第1回目は、こちらより。日本社会が、直面している人類初めての問題とは?
第2回目は、こちらより。現代医療が、ハマってしまった落とし穴とは?
第3回目は、こちらより。自覚症状のない生活習慣病の方の価値観を変える国家戦略とは?
第4回目は、こちらより。健康と仕事・経営(金儲け)は相反するものか?(厚労省と経産省は、仲良くなれるのか!?)
第5回目は、こちらより。姥捨山の本当のところ?死生観を考えることとは?
本ビデオ講座を視聴していだだくことで、ご理解頂ける内容な下記となります。
少しでも、能動的な作業が加わるとより理解が深まります。
下記の質問の回答あるいは、本ビデオ講座を視聴後の感想をコメント欄へ書き込んでいただけますと幸いです。
- 人間の行動の方向性とは?
- 人間は結局〇〇を求めて〇〇を避ける
- 加藤が考える、 人間が たんぽぽより 素晴らしいと考える点とは?
- 加藤が考える、 病気の捉え方とは?
- ガンとい病気と 認知症の 捉え方の違いとは?
- 江崎さんの ご実家の近くでは、認知症の患者さんが少ない理由とは?
- 高齢者で、 独居老人よりも 危険な状態とは?
- 江戸時代 嫁と姑が 一緒に暮らしていた 期間とは?
- 江崎さんの病気を予防する、社会的な アプローチの方法とは?
- 相武台脳神経外科の開業当初からの 政策提言とは?
- 国民健康保険は、あと何年継続できるのか?
- 個人では、正論をいうのに、 集団では、 悪い選択をしてしまう、人間の性質とは?
- 人類の方向性は、破滅する方向性か?
- 日本が、人類を救う?
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
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