アルツハイマー型認知症を克服するために、杉本八郎教授の告白
こんにちは、相武台脳神経外科です。
今回は少し非公開情報です。
当院メルマガ登録の方のみに
プレゼントさせていただきます。
現在市場の認知症薬は日本では、4種類です。
その中で、世界で一番最初に、そして現在でも
一番多くの患者さんに内服されている薬を開発したのは、
実は、日本人なのです。
医薬品関係の話は、純粋に効果だけではなく、
とても、お金(利権)に絡む領域のため、
いろんな意味合いで
受け取られることがあるとは思いますが、
私(加藤貴弘)自身が、利害関係を抜きにして
今回の情報は、
ほとんど全ての方に有用な情報と考えております。
その、先日当院メルマガでお伝えしていた、
日本人S氏とは、実は、
同志社大学 脳科学研究科・神経疾患研究センター
杉本八郎 チェアプロフェッサーです。
杉本教授は、現在、様々な利権を断ち切り、
純粋に学術的な面から、
大学教授の立場から、
次世代の認知症薬の薬の開発に、
ご自身の人生をかけて、取り組まれておられます。
その杉本教授が今回
チャンネルSご出演され、
貴重なお話をしていただきました。
是非、みなさん
この機会に有用な情報を受け取られてください。
今回は番外編後半となります。
なんと杉本教授のご自宅(京都)へ伺って
収録させていただきました。
(当院メルマガ登録頂いている方のみ
公開させていただきております。)
本ビデオ講座を視聴していだだくことで、ご理解頂ける内容な下記となります。少しでも、能動的な作業が加わるとより理解が深まります。下記の質問の回答あるいは、本ビデオ講座を視聴後の感想をコメント欄へ書き込んでいただけますと幸いです。
- 創薬の観点からアルツハイマー型認知症に対する根本治療薬を人類が生み出せない現実とは?
- 創薬の観点から難しいのなら、杉本教授が提案する、認知症克服の有効な戦略とは?
- 現在認知症に有効と考えられている多くの療法に、杉本教授が考える共通項とは?
- 杉本教授が考える、人間が一番喜びを感じる時とは?
- アルツハイマー型認知症はほぼ生活習慣病、生活習慣病を克服するために必要なこととは?
- 人間の健康を考えた時に杉本教授が考える、医療の目的とは?
- アルツハイマー型認知症薬の真の根本治療薬とは?
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
主体的に生きる事が根本治療というは共感しました。どの年代でも自分自身の存在価値を見出せないと生きずらい状況になると思います。主体的に生きる事意識していきたいです。
源流様 おっしゃるように主体的にいきるということは、生命を与えられた以上 この上なく大切なこととおもいます。
我が家は、4世代、10人家族+犬一匹です
主体的に生きる、も大事ですが、
ご近所や親戚付き合い、あとかなりのウエイトを占めるのは、家の性能だと思います。交通事故よりも家庭内の温度差で亡くなる方の多さ、スクラップビルドをやめ、停電にも対応して夏涼しく冬暖かい、最低3代は、住める可変性のある住宅と次の世代が実家に住みたいと思えるふる。スマートシティでは、ないですが、
環境整備を、個人や地域だけでなく、
国も巻き込んで さらなる推進
少子化対策、医療費抑制、年金崩壊、
孤独死、環境汚染、人間一人一人、
考え方や答えがあるはずです。
自分も誰もかも大事に、生きましょう。
ひとは1人では生きられないのですから
エレベーター様 ありがとうございます。主体的に生きることと、独り善がりで生きることは違うことと当院では、認識しております。
主体的に生きる事が大切である、ということが色々な事へ繋がっている事に気づいた感じがしました。
認知症にまで・・・?と前なら理解できなかった事かもしれませんが、お話にでてきた、生活習慣が、考え方が認知症や病気を生むということが、今ならとてもよく分かるような気がします。
毎日、主体的に生きたいと思います。