IMトレーニングとマインドフルネスとの関係性。奈良学園大学 教授 辻下守弘先生 第3回
当院では、地道に数年前から、認知機能低下患者さんや、
集中力が弱い子供さんに、
IM(インタラクティブ・メトロノーム)トレーニングを提供させていただいております。
IM トレーニングとは、こちら。
その日本に置ける第一人者である
奈良学園大学
リハビリテーション学科長・教授
辻下 守弘先生に、
来院いただきチャンネルSにてお話をいただきました。
今回は、その第2回を配信させていただきます。
第1回は、こちら。認知症患者さんへの光となるか?
第2回は、こちら。様々な分野でのIM研究報告。
本ビデオ講座を視聴していだだくことで、ご理解頂ける内容な下記となります。
少しでも、能動的な作業が加わるとより理解が深まります。
下記の質問の回答あるいは、本ビデオ講座を視聴後の感想をコメント欄へ書き込んでいただけますと幸いです。
- IM機器の構成、機材、システム
- IMトレーニングの実際
- 意欲を高めるIMトレーニング
- タイミングのずれの フィードバックの仕方
- IMの基本画面
- IMとマインドフルネス、瞑想との 関係性、サイバーマインドフルネスと言われる所以
- アテンドオーバータイム と 脳内ドーパミンの関連性
- 塾にIMトレーニングが推奨される理由
- アメリカでの貧困層へのIMトレーニングの効果
治療範囲 | 保険点数 | 自己負担割合 3割 | 自己負担割合 1割 |
身体の深部にある臓器 | 9,000点 | 27,000円 | 9,000円 |
身体の表面に近い臓器 | 6,000点 | 18,000円 | 6,000円 |
コメントを残す