┏ご挨拶:
┣当院からのお知らせ:
①Backboneバランス教室山口創太先生インタビュー第3回
②東海大学脳神経外科松前光紀教授市民公開講座第2回
┗スタッフからの最近のコネタ:肥満について。
編集後記:子供をつい怒ってしまう。

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■□ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥
雪が降ったりと寒くなってきていますね。
先月雪が降った時は交通が大混乱して
大変なことになって、びっくりしました。
みなさまは大丈夫でしたか、
疲れなどで体調は崩されていませんか。
体の声聞きながら体のケアしていってくださいね。
それでは、
相武台脳神経外科メールマガジン第35号
をお送りいたします。

■□当院からのお知らせ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

お知らせ 1
体幹トレーニングの重要性が
言われだして久しいですが
その目的、意味付け、方法論に関して、
体系的に
打ち出しているトレーニングコーチは
少ないのでは、ないでしょうか?

最先端のプロ選手でさえも、漠然とした中で、
「体幹を強くする。」
「あたりを強くする。」といって。
中心部の筋肉トレーニングなどを
頑張っている方もいます。
今回、チャンネルSでは、
体幹トレーニング→バランストレーニング
としてきちんと理論付けをされている。
Backboneバランス教室 山口創太先生をお招きして
お話を伺いました。
山口先生は、もともとは理系大学の研究畑で
ご活躍されていたということもあり
トレーニングを漠然としたものではなく、
きちんと意味づけして、
普段から、わかりやすく説明されております。
現代おいて、子供も、大人も、
もちろん麻痺のある方も転びやすいという現状があり、
バランストレーニングの本当の意味を理解する
ことは日常生活で非常に役に立つ内容と思います。
自転車に乗るときに、
自転車に乗ること自体に必死であれば
景色を楽しめないのと同様に
体のバランスが取れることで、
日常生活の可能性がとても広がります。
2月18日にその、
第3回目をお送りいたします。

山口創太先生の画像はこちら

第1回目は、こちら
「体幹の筋トレで、ボディバランスは向上しない。」
第2回目は、こちら
「バランス向上には、体の〇〇が重要。」

おしらせ 2

当院は、無床診療所でありますため、
脳神経外科領域として、外科的(手術)な
治療を行う施設ではありません。
主たる行為は、診断、経過観察となります。
そのため、しっかりとした外科的な加療を行う施設と
密接な関係があるということは、当院の診療を継続する上で
おおきな前提となってきます。
私自身は、脳神経外科医として、どの大学にも属さず、
土地勘もなく、実績もないため、表面上は、その点に関しましては、
厳しい状況のように感じられるかもしれませんが、
実はご協力いただいている病院に
非常に恵まれています。
当院は地理的に2つの大学に挟まれたような
位置にあります。
大学病院以外にも多くの病院に支えられていますが、
大学病院に限っていいますと。
以前 チャンネルSにご出演いただいた、
隈部俊宏教授が率いられる
北里大学脳神経外科。
そして、今回ご出演いただくのは、
東海大学付属病院脳神経外科
松前光紀教授。
実は、おふたりとも僭越ながら、ご縁があり、
隈部教授には、私の宮城こども病院勤務時代に
非常にお世話になっており、
松前教授は、
私の研修病院
(国立国際医療センター、現国立国際医療研究センター)
で研修された先輩となります。
そのようなご縁もあり、
現実的に、おかげさまで、
とても安定した診療が当院で可能となっております。

今回は、その
松前光紀教授に、当院まで、来院いただき
チャンネルSにてご講演いただきました。
演題は、
「痛みとふるえの治療、薬物療法と手術の組み合わせ。」
です。
東海大学脳神経外科の紹介も内容の中でされております。
当院通院されている患者さんのなかで、
東海大学脳神経外科へ定期的に受診されている
方は、特にご参考になるかとおもいますので、
是非視聴されてください。

今回は、その第2回目
2月25日に配信予定です。

第1回目は、こちら
「いたみとふるえの治療。」

■□スタッフからの最近のコネタ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
2月に入り一段と寒くなりました。
インフルエンザなどの感染症などにも十分注意し、
お身体には気をつけましょう。

今回は「肥満」についてです。
年末、年始など食べ過ぎ飲み過ぎで、
体重が増加した方も多いかと思います。
脂肪などによる体重の増加は人間にとって
どのような影響を及ぼすのでしょうか。

現在、日本などの先進国では
あまり問題とされておりませんが、
つい一昔前までは人類は「飢餓との戦い」でした。
食料の少ない中で生き延びるため、
人間は(人種によって多少異なる)、
少ない食物からエネルギーを効率よく利用し、
残りは体の中に蓄えておく仕組みが備わっております。

体脂肪は、身体機能を維持する上で、
重要な役割があります。
例えば、皮下脂肪には体温を保つための
断熱効果がありますし、
女性では子宮を暖めたりします。
脂肪組織が女性ホルモンを合成し
閉経後のホルモン不足を補うなど、
ある程度の皮下脂肪蓄積が
必要と考えられています。

しかし、現在は、昔ほど身体を使うこともなく生活ができ、
また、おそらく人類史上初の飽食の時代となり、
生き抜くために欠かせなかった脂肪を貯蔵する仕組みが、
現在ではマイナスの作用をし、脂肪が過剰に蓄えられることで、
身体に様々な悪影響を及ぼすようになりました。
人間の体は飢餓に対しての機能は備わっていても、
飽食による脂肪増加に対する防御機能は備わっておりません。

肥満は特に「内臓脂肪」が多いと
糖尿病、高脂血症、高血圧などの
下地にもなりやすく、乳がん、子宮体がん、大腸がんなどと
関連性が高いと指摘されております。
また、骨や関節への影響もあり、
腰痛や膝痛などを起こしやすくなります。

次回は、身近な肥満の対策と予防について
説明しようと思います。
<鍼灸師 江澤 和寿>

 

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編集後記;
一気に気温も低下して乾燥が激しくなってきていますね。
先月、とうとう子供がインフルエンザになってしまいました。
同じ幼稚園で6人も同じ日の保育中に発熱してしまったみたいです。
毎年子供がインフルエンザに感染してしまうと
いつもきつく怒ってしまうことがあります。
「ちゃんと手洗いうがいしないから」
「出かけられない」とか。
そんなことを言ってしまう自分を後になってから
後悔してしまうことが多くあり、自分のことばかりで
目の前の子供をちゃんと見てあげれていないことに気付かされます。
先月ニーズについて学習したばかりなのに、
自分のニーズしか考えていないんだとあらためて感じ、
子供のニーズを考え関わっていくことが大切だと思いました。
ニーズを考えてあげると、かける言葉もちがってくるので、
常に意識していけたらと思いました。
<看護師 平田真矢>

相武台脳神経外科