┏ご挨拶:
┣当院からのお知らせ:
①Backboneバランス教室山口創太先生インタビュー第2回
②東海大学脳神経外科松前光紀教授市民公開講座第1回
┗スタッフからの最近のコネタ:お酒に関して
編集後記:部屋の状態から心が見える。

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(世界遺産熊野速玉大社にて)
■□ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥
新しい年を迎えましたね。
あけましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしでしたか、
親戚やご家族などが集まって
忙しかった方もいらっしゃると思います。
体調は崩されていませんか。
体の声聞きながら体のケアしていってくださいね。
それでは、
相武台脳神経外科メールマガジン第34号
をお送りいたします。
■□当院からのお知らせ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

お知らせ 1
体幹トレーニングの重要性が
言われだして久しいですが
その目的、意味付け、方法論に関して、
体系的に
打ち出しているトレーニングコーチは
少ないのでは、ないでしょうか?

最先端のプロ選手でさえも、漠然とした中で、
「体幹を強くする。」
「あたりを強くする。」といって。
中心部の筋肉トレーニングなどを
頑張っている方もいます。
今回、チャンネルSでは、
体幹トレーニング→バランストレーニング
としてきちんと理論付けをされている。
Backboneバランス教室 山口創太先生をお招きして
お話を伺いました。
山口先生は、もともとは理系大学の研究畑で
ご活躍されていたということもあり
トレーニングを漠然としたものではなく、
きちんと意味づけして、
普段から、わかりやすく説明されております。
現代おいて、子供も、大人も、
もちろん麻痺のある方も転びやすいという現状があり、
バランストレーニングの本当の意味を理解する
ことは日常生活で非常に役に立つ内容と思います。
自転車に乗るときに、
自転車に乗ること自体に必死であれば
景色を楽しめないのと同様に
体のバランスが取れることで、
日常生活の可能性がとても広がります。
1月14日にその、
第2回目をお送りいたします。

山口創太先生の画像はこちら

第1回目は、こちら
「体幹の筋トレで、ボディバランスは向上しない。」

おしらせ 2

当院は、無床診療所でありますため、
脳神経外科領域として、外科的(手術)な
治療を行う施設ではありません。
主たる行為は、診断、経過観察となります。
そのため、しっかりとした外科的な加療を行う施設と
密接な関係があるということは、当院の診療を継続する上で
おおきな前提となってきます。
私自身は、脳神経外科医として、どの大学にも属さず、
土地勘もなく、実績もないため、表面上は、その点に関しましては、
厳しい状況のように感じられるかもしれませんが、
実はご協力いただいている病院に
非常に恵まれています。
当院は地理的に2つの大学に挟まれたような
位置にあります。
大学病院以外にも多くの病院に支えられていますが、
大学病院に限っていいますと。
以前 チャンネルSにご出演いただいた、
隈部俊宏教授が率いられる
北里大学脳神経外科。
そして、今回ご出演いただくのは、
東海大学付属病院脳神経外科
松前光紀教授。
実は、おふたりとも僭越ながら、ご縁があり、
隈部教授には、私の宮城こども病院勤務時代に
非常にお世話になっており、
松前教授は、
私の研修病院(国立国際医療センター、現国立国際医療研究センター)
で研修された先輩となります。
そのようなご縁もあり、
現実的に、おかげさまで、
とても安定した診療が当院で可能となっております。

今回は、その
松前光紀教授に、当院まで、来院いただき
チャンネルSにてご講演いただきました。
演題は、
「痛みとふるえの治療、薬物療法と手術の組み合わせ。」
です。
東海大学脳神経外科の紹介も内容の中でされております。
当院通院されている患者さんのなかで、
東海大学脳神経外科へ定期的に受診されている
方は、特にご参考になるかとおもいますので、
是非視聴されてください。

今回は、その第1回目
1月21日に配信予定です。

■□スタッフからの最近のコネタ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
新年おめでとうございます。
今年も健やかな1年を過ごせますよう、
身近な健康情報を配信致します。

今回は「アルコール」についてです。
お酒の歴史は非常に古く、日本では、
奈良時代には酒造りが確立していました。
当時は、お酒は儀礼の中にあって、
神人と民衆との交流の場で嗜まれていたようです。

昔から、「酒は百薬の長」という言葉があり、
現在は様々な研究が行われております。
健康日本21のまとめでは、
日本人の場合全くアルコールを飲まない場合よりも、
1日あたりの純アルコール摂取量として、
男性の場合10〜19g、
女性の場合微量〜9gのアルコールを習慣的に摂取した場合に
最も死亡率が低くなるという報告もされております。
また、適量であるならば、心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病には、
アルコールが予防する効果が確かめられているようです。
勿論適量の範囲は、個人差や、
現在抱えている疾患などにもよります。

東洋医学的にも、
「酒は天の美禄なり。少しのめば陽気を助け、
血気をやはらげ、食気をめぐらし、
憂いを去り、興を発して、甚だ人に益あり」
とお酒の効能をうたっております。
(貝原益軒の「養生訓」)より。

ただ、過剰摂取によるデメリットも多々あり、
一般の方の認識では、「アルコール」の過剰摂取は
肝臓に影響を与えるということはご存じの方も多いと思います。
他にも、国立がん研究センターによると、
過剰飲酒によりがん全体および肝がん、
大腸がん、食道がんのリスクが高くなることは、
確実と発表されております。
また、近年日本では、
女性のアルコール依存症の増加が社会問題となっております。

年末・年始の飲み会など多い方もおられると思いますが、
お酒は楽しく程々に。
<鍼灸師 江澤 和寿>

 

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編集後記;
年末年始は何かと忙しい日が続いてしまいますね。
去年を振り返ると色々な出会いや学びがたくさんありました。
それを元に今年も頑張らなくてはと思っています。
今年も引き続き私は自分の身の回りの整理を行っていき、
心地よい居場所を作っていこうと思っています。
部屋は自分の心を映すと何かに書いてあったのをみたことがあり、
共感を覚えたことを思い出しながら、
自分の部屋を見ながら自分の心を確かめ
改善できることはしていけたらと思っています。
今年もよろしくお願い致します。
<看護師 平田真矢>

那智勝浦 元日の朝
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相武台脳神経外科